自分が生まれる前に作成されたアメリカ映画を観る事が出来ました。”501のぜひ観るべき映画”と言う本に掲載されていた最も古い西部劇の題名です。1939年に作成されたアメリカ大陸横断鉄道建設時の話で。いつの世も同じですが、利権に絡んで争いがおこると言う簡単なストーリーです。南北戦争が終わった後の雇用対策の意味も在り、いろんな人が建設にたずさわり、話に彩りを与えています。今観ても十分楽しめるのに少なからず驚きを覚えます。今、オバマ大統領は各地に景気振興と雇用の為に鉄道建設を訴えています。オハイオでもいくつかがその候補にあがっています。この映画を見ると広いアメリカ大陸を鉄道でゆっくりと旅するのも一向かなと思わせます。
・グルーポンは、同社の初期買い付け価値が250億ドルはあるとして、銀行との話し合いをしました。
・アメリカの鉱工業生産は2月は期待に反して0.1%下降しました。
・ニューヨークタイムスは、同社のウェブサイトを閲覧する人に対して15ドルを課すことを始めました。
・ホンダは、アメリカで2011年モデルのシビック18056台を、燃料モヂュールを検査して交換する必要があるとしてリコールをしています。
・アメリカの乳児死亡率が2009年は、1000人当たり6.42と最低の数字を示しました。これは2008年の数字から2.6%減少です。
・2010年のアメリカでの宣伝費が6.5%増加し1千3百10億ドルでした。