世紀の番狂わせ
日本人がいた。いただけではない。レギュラーとして優勝に貢献したのだ。
その名は、岡崎慎司選手。おめでとうございます。
ツイッターには、「久しぶりに我を失うくらい嬉しくて信じられない気持ちです。」
https://twitter.com/okazakiofficial?lang=ja
人口33万人の街。お祭り騒ぎだ。
「日本がワールドカップで優勝するより難しいこと」だとさえ言われた。
フジテレビ(25:45~27:00)※2日(月)1:45~ サムライブルーの誇り~Shinji×Shinji~をじっくり見て寝不足となった。両シンジが変わったことにびっくり。「強気」になった。「俺」を売り込んでいる。結果が出ているから言葉に重さがあった。W杯アジア最終予選に向け明るいニュースだ。
次のような記事を見つけた。
レスターと岡崎慎司の快挙が「土の匙(スプーン)の反乱」と賞賛される理由
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinmukoeng/20160503-00057338/
チーム創設132年目にしてリーグ優勝を決めたレスター・シティの大快挙は、「レスター・シティはミラクルシティ」(『アジア経済』)、「最高の逆転童話を完成させたレスター」(『スポータル・コリア』)、「レスター・シティが描いた童話、ハッピーエンディング」(『スポーツ朝鮮』)など、韓国でも大きく報じられている。ニュース専門チャンネル『YTN』などは、「土の匙(スプーン)だったレスターの反乱、132年目の優勝」と報じた。
レスター・シティ、プレミアリーグ初優勝 5000対1のオッズから