心配なことが多い大連休
気候の変化が激しい。熊本地震の被災者のみなさんが心配だ。激しい余震が続いている。雨と風と暑さという三重苦。
連休中の交通事故。死亡事故も起きている。運が悪いだけでは済まされない。楽しい連休が一瞬で閉ざされた。
山の事故も多発。
俺等の散歩道
早朝の雨風は凄かった。気になればなるほど眠れなくなる。南風で窓に吹き付ける。9時まで寝てしまった。
LEO君がなぜか不自然な動き。用足しをしたいのかな?12時ごろ散歩に出かける。風は強いが空は真っ青。五月晴れというのか。
連休も後半 こんなことを考えたら
スイッチを押したの、誰だ?
ひとくくりにするな。人の生をナメるな。
そう、知らないことが多すぎるのだ、私たちは。
朝日新聞 政治断簡 高橋純子(政治部次長)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12337291.html
朝日新聞阪神支局襲撃事件から29年。
「言葉」が伝わらない、と感じる場面が増えていないだろうか。
明日も喋ろう
http://www.asahi.com/national/list/hanshin0503.html
1987年5月3日、西宮市の朝日新聞阪神支局に押し入った男が散弾銃を撃ち、小尻知博記者(当時29)が死亡、犬飼兵衛記者(67)が重傷を負った。東京本社銃撃(87年1月)、名古屋本社寮襲撃(87年9月)、静岡支局爆破未遂(88年3月)など一連の事件は計8件(関連・類似事件を含む)で、「赤報隊」を名乗る犯行声明文や脅迫状が届いた。2003年3月までにすべての公訴時効が成立した。
教えてニュースキャスター
深い議論で問題意識を引き出す 寺島実郎さん
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12334211.html
考えるために何がいるかと言えば、歴史の鏡を磨くしかない。例えば沖縄の問題も、東アジアの歴史や、ペリーが来てからの米琉関係という脈絡があります。重層的に理解しなければ、未来に向けてこうあるべきではないかという議論は出てこない。その日、その日のニュースをちぎっては投げ、ちぎっては投げしても結論は出せません。