期待はずれだな。何を期待した、君は。
地域連携ワークショップ まちづくりに「新しい風」を
杏林大学 井の頭キャンパス。
運動場から大学キャンパスへ。学ぶ場への期待。ワクワク感が感じ取れないのは私だけか。学生がいないから閑散としている。これが新しい流れなのだろうか。同じような棟がいくつも。寂しそうな芝生。案内板がないのだ。
自転車置き場の遠いこと。押していかなくてはいけない。
期待していた割には私の評価は低い。今日の会場は250人ぐらい入れる小講堂(3F309号室)。狭いな。受付が並んでいたので嫌気がさした。教室はもっとゆったりしてもいい。椅子が・・・ケツが痛い。松田副理事長、跡見学園長、清原三鷹市長の挨拶が。
<第一部>三鷹市をフィールドとした地域連携活動発表
杏林大学からの発信
1私の案内書づくり
いざという時の自分のためのガイドブック
日常生活 基礎情報
(例) 熱い風呂は苦手
自分の強み、弱み
6万人 なんの数字 100歳以上の高齢者
TOTケア
2命の大切さを子どもに
早い時期から性教育をしている
大切なプライベートゾーン
地域の要請に応えて
1Feel ボランティア団体
国際交流フェスティバル
2三鷹市内まち歩きマップの作成
感想:活動発表はよかった。「私の案内書づくり」はいいヒントになった。いつなんどき何があるかわからない。
ひと味二味も違う道を歩む学園かと思ったが。ちょっと殺風景か。全部を回っていないからよくわからないが。トイレが一番奥はシニアにとって辛い。地域交流への参加はやめた。