輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

杏林大学井の頭キャンパスを見てきた

2016年05月21日 23時40分10秒 | 日記

期待はずれだな。何を期待した、君は。

地域連携ワークショップ まちづくりに「新しい風」を

杏林大学 井の頭キャンパス。

運動場から大学キャンパスへ。学ぶ場への期待。ワクワク感が感じ取れないのは私だけか。学生がいないから閑散としている。これが新しい流れなのだろうか。同じような棟がいくつも。寂しそうな芝生。案内板がないのだ。

自転車置き場の遠いこと。押していかなくてはいけない。

 期待していた割には私の評価は低い。今日の会場は250人ぐらい入れる小講堂(3F309号室)。狭いな。受付が並んでいたので嫌気がさした。教室はもっとゆったりしてもいい。椅子が・・・ケツが痛い。松田副理事長、跡見学園長、清原三鷹市長の挨拶が。

  

<第一部>三鷹市をフィールドとした地域連携活動発表

杏林大学からの発信

1私の案内書づくり

 

 いざという時の自分のためのガイドブック

 日常生活  基礎情報

 (例) 熱い風呂は苦手

 自分の強み、弱み

 6万人 なんの数字 100歳以上の高齢者

 TOTケア

2命の大切さを子どもに

 

 早い時期から性教育をしている

 大切なプライベートゾーン

地域の要請に応えて

1Feel ボランティア団体

 国際交流フェスティバル

2三鷹市内まち歩きマップの作成

 

感想:活動発表はよかった。「私の案内書づくり」はいいヒントになった。いつなんどき何があるかわからない。

ひと味二味も違う道を歩む学園かと思ったが。ちょっと殺風景か。全部を回っていないからよくわからないが。トイレが一番奥はシニアにとって辛い。地域交流への参加はやめた。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする