北朝鮮が!北朝鮮が!ミサイル!ミサイル!
民進党また離党、連鎖離党、離党!
ダブル不倫!離党!
煽っているにすぎない。
本質論がない。
安倍政権は北朝鮮ミサイルで支持率アップを狙う。
国民の生活を守る!なんと素晴らしい言葉だろう。
見え透いた嘘だ。
政治力を使った外交で解決する糸口をつけよ。
拉致問題も口だけ。何も努力しない。家族会は腹立たしいだろうな。
今日、そんな中で一類の希望を見出す言葉と出会った。
○不倫も恋の一種である 瀬戸内寂昭
■山尾さん、孤独の出発に自信を 恋は理性の外、人生は続く
不倫も恋の一種である。恋は理性の外のもので、突然、雷のように天から降ってくる。雷を避けることはできない。当たったものが宿命である。——瀬戸内寂聴さんのエッセー「残された日々」です。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13131677.html?ref=wmaily_0915_13
喝采だ!
羨ましいだけで騒いでいるのだろう。本音は自分だって不倫したいのだ。
する力がないから拗ねているだけ。
民進党の内部からこのような声が出ないのは力がないだけ。
切磋琢磨しろよ、悔しいなら不倫してでも。
○不倫は文化だ 石田純一
「不倫は文化」とは言ってない!?
しかし実は石田自身は、「不倫は文化」とは発言していない。1996年10月、長谷川理恵との不倫をスクープされた際、「文化や芸術といったものが不倫という恋愛から生まれることもある」と語った。しかし、あるスポーツ新聞が『不倫は文化』という見出しを付けたため、石田=「不倫は文化」というイメージがついてしまったというのが真相らしい。
http://www.excite.co.jp/News/90s/20170505/E1488700584055.html