○感傷に浸っている
秋って寂しくない。
日が暮れるのも早いし虫の鳴き声も静かになっちゃう。
清い政党にふさわしくないから離党・議員辞職。
どんな清くないことをやったのかな。知りたいな。
http://www.sankei.com/affairs/news/170926/afr1709260029-n1.html
すべて国民は置き去り。
ゴシップばかりに追われていると生きる本筋を忘れてしまう。
○負けないためにしっかり本を読まないと
読書の秋だ!最近このようなキャッチフレーズがなくなった。
明日はネットショッピングでセブンに本が届くぜ。
「ぼくの命は言葉とともにある」福島智著。
http://www.chichi.co.jp/special/bokunoinochi/
背筋を伸ばしてしっかり読まなくては。
○三鷹の自然に溶け込もう
午後4時過ぎだから暮れかかっている。
久しぶりに飛行場の小高い丘に行った。メモ帳への感想。
展望の丘と命名されたらしい。
小高い丘の上にいる。
秋の夕陽に照らされている。
風が吹いている。
空気の軽さに追われ野川公園に。
頭上の飛行機はいつ行っても気になるな。
俺にとってはミサイルより怖い。
芝生広場を歩き自然を満喫。
午後5時を過ぎたら急に冷え込んできた。
暮れるのも早くなったし。さあ帰ろう。