さんぽの途中で見つけた花達です。風の強い日でピンボケ写真ですみません。
「タツタナデシコ(龍田撫子)'スイートネス'」
ピンク色の花弁に切れ込みがあり、中心に赤い輪模様があります。
「クリサンセマム・ノースポール」 株全体を覆うほどたくさんの白い花が咲いていました。
「キンセンカ(金盞花)」 別名:ポット・マリーゴールド、カレンデュラ
朝方に開花する一日花
「宿根カスミソウ(ジプソフィラ・パニキュラータ’フラミンゴ’)」だと思います。
ピンク色の品種で草丈:60~70cm。
花径1cm前後で純白のかすみ草(カスミソウ ‘コベントガーデン’?)も咲いていました。
「サクラマンテマ」 別名:シレネ・ペンデュラ、フクロナデシコ(袋撫子)
「シラー・ペルビアナ」 別名:オオツルボ(大蔓穂)
「ジキタリス」 和名:キツネノテブクロ(狐の手袋)
「シラン(紫蘭)」(白花)
リップの先端をほんのり桃色に染めた「口紅シラン」?
「サルビア・スペルバ ‘ボルドー・ブルー’」
花色はバイオレットブルーで、長期間咲きます。
「ゼニアオイ(銭葵)」
花色は濃ピンク~紫色で、葉は浅く5~7裂した円形に近い形です。
「ダッチアイリス'アポロ' 」別名:オランダアヤメ
白と黄色の美しい複色花です。
「バージニアストック」
花色は咲き進むと桃色から紫に変わります。
「ジャーマンアイリス」 別名:ドイツアヤメ
ちょっと見えにくいですが、外花被片にヒゲのような突起物があるのが特徴です。
「ツルバラ’カクテル’(コクテール)」
花弁の色が赤く、中心部は黄色でとても情熱的な色です。
「ヒメヒオウギ(姫檜扇)」
下3枚の花弁の内側に濃い色の模様が付いているのが特徴
「ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)」
野生化し、空き地や道路際などでよく見かけます。
「ハタケニラ(畑韮)」(ムカゴはできない)→「アリウム・ロゼウム」(ムカゴができる)
後日、よく見たら「ムカゴ」がありました。すみません。しかし、よく似ているなぁ!
「オオニソガラム・種名不詳」 別名:オオアマナ(大甘菜)
純白の6弁花を咲かせる球根植物です。