エビネ属に近縁のランで「トクサラン(木賊蘭)」(Cephalantheropsis gracilis)
節のある緑色の茎の林立した姿がシダ植物のトクサに似ていることが和名の由来
ラン科トクサラン属の多年草 準絶滅危惧種(NT)
奄美大島、徳之島、屋久島、沖縄島、石垣島に分布。
暖温帯~亜熱帯の林床に生えるやや大型の地生ラン。
草丈50~100㎝、葉の長さ約20~40㎝
花期:11~1月。茎の下方の節から花茎を出し、十数個の淡い黄緑色の花をつける。
エビネ属に近縁のランで「トクサラン(木賊蘭)」(Cephalantheropsis gracilis)
節のある緑色の茎の林立した姿がシダ植物のトクサに似ていることが和名の由来
ラン科トクサラン属の多年草 準絶滅危惧種(NT)
奄美大島、徳之島、屋久島、沖縄島、石垣島に分布。
暖温帯~亜熱帯の林床に生えるやや大型の地生ラン。
草丈50~100㎝、葉の長さ約20~40㎝
花期:11~1月。茎の下方の節から花茎を出し、十数個の淡い黄緑色の花をつける。
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