昨日の続きです。
「千葉市花の美術館」では「Eearly Spring」と題して早咲きの花々を展示していました。
今回はアトリウムや中庭に植栽されている華花です。
アトリウムは早春の華花で埋め尽くされていました。
「チューリップ」5,000を超える品種があるそうです。
「チューリップ’クイーンズランド’ 」
八重咲きの花弁に細かなフリルが入る豪華なチューリップ
「チューリップ」
「チューリップ」3種
「フランネルフラワー」セリ科 花弁の鼻先に淡緑色の色がある白い花
「アネモネ」別名:牡丹一華 キンポウゲ科 花期:2~3月
小さい花をいっぱいつける淡雪エリカの品種「アワユキエリアカ’プリティレッド’」花期:11~3月
「エレモフィラ・ニベア」 花期:1~6月 オーストラリア原産
「シクラメン」’冬化粧’に似ていますが?です。紫と白のコントラストが綺麗です。
お馴染みの「プリムラ・オブコニカ」 花期:12~4月
ちょっと変わったバラ咲き(大輪八重咲き)の「ベゴニア」
ピンク複色の’ポリアス’でしょうか? 適温であれば周年開花。
「ムスカリ」花は一見するとブドウの実のように見えることから、別名ブドウヒアシンス
「ラナンキュラス・ラックスシリーズ」 品種名は’ピュタロス’だと思います。
花弁が光ることから(ラナンキュラス+ワックス)という由来で名づけられたそうです。
中庭も花盛り
中庭の「ストック(左)」と「ルピナス(右)」など
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