みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 川井峠の梅やん

2019-05-26 21:04:20 | 日記
今日は、梅やんは正午過ぎにいえをでて、土須峠、川井峠を越えて木屋平〜穴吹を経由して井川の私の家に泊まりました。
岳人の森は満員でした。
岳人の森でそば定食を食べました。昼食です。@
一旦降りてまた上り、川井峠近くのシャングリラでコーヒーを飲み休憩しました。

梅やんは、店の社長さんに「こんな良いところに住んでいたら長生きできますな」と愛想よく話しました。
ちぎれたハンモック
介護人が疲れているのでハンモックを利用したら網が破れました。最近は体重が増え気味です。怪我はありません。柔道2段ですからとっさに受け身が取れます。
川井峠から見た高城山
穴吹川を下りました。
清流日本一、穴吹川
夕食は冷やし素麺でした。日中の気温は31度でした。
8時半に就寝しました。
明日からは池田のデイサービスです。4日間連続でお泊りです。
それでは今日はこの辺で。