みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 風呂に2回入る梅やん

2019-09-03 00:57:13 | 日記
倉羅峠から高城山を望む朝
私は朝、梅やんより先に家を出て、夕方6時には帰宅しました。
霧の雲早山、土須峠の夕べ
日中の梅やんはデイサービスに行ってきました。
鳴門方面、岳人の森から
私は神山の岳人の森でコーヒーを一杯注文して休憩したのでした。
夕食を食べる
夕食に、山川のマルナカスーパーでお弁当を買ってきました。9月からレジ袋が有料になっていました。梅やんにはレジ袋が欠かせません。使用済み紙オムツと紙パンツを入れるのに再利用します。
レジ袋、これは無料
梅やんは1日でお風呂に2回入りました。昼はデイサービスで入り、夜は私が入った後もう一度家の風呂に入りました。そして、機嫌よく寝ました。認知症の梅やんは昼に入浴した事は忘れています。
それでは今日はこの辺で。