みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 敬老会記念品はお買い物券10枚

2019-09-15 02:58:13 | 日記
昨日の私は、徳島市回りで、市内で社会保障の学習会がありそれに参加して、中座して会場を出て夕方に木沢の実家に帰ってきました。午後6時10分、玄関のカギがかかっていました。
医療、介護、年金、子育ての話
洗濯物は、私が洗濯機から出しておいたのですが、ちゃんと干してあります。取り入れてはありませんが。冷蔵庫の中の寿司やおかずもそのまま残っています。どうやら梅やんは、敬老会で頂いた赤飯と紅白まんじゅう、お菓子を食べていたようです。パジャマ姿のままで一日中いたようです。紙パンツと紙オムツは履き替えており無事でした。土曜の夕食後の薬は用意しておいたものを飲んでいました。
敬老会のリーフレットを見る梅やん
夜も敬老会のリーフレットをながめています。お買い物券10枚を頂きました。


山の実家はやっと過ごしやすい季節になりました。日暮れが早くなりました。
午前3時のお月さん
この2日間は連休です。私は見守り役です。草刈り作業があります。それでは今日はこの辺で。