みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 移動する際の往復の写真集

2019-09-22 00:17:29 | 日記
一夜漬けキュウリ

水を入れて重しを作り乗せる。梅やんの知恵です。こんな事が出来ます。
白い淵の輝き、石灰岩
沢谷下の坂州木頭川です。かつては店が数軒並んでいました。今は川と道路だけです。
経の坂峠
ここは実家から1時間、神山町と吉野川市の峠です。クララ峠とも書いてありますが。
アザミの花
その峠にてよく休憩します。アザミが咲いています。
アザミ
峠を下ると神山町上分川又というところに橋があります。
神山町川又
橋を渡って木沢へ。
土須峠
電気も峠の鉄塔を越えて行きます。ちょうど台風の影響で霧雨です。
実家の梅やん
気温が下がると梅やんは冬用のセーターとモンペイを身につけて居りました。
以上が往復の写真です。
さて、私の留守中に2羽のウコッケイが何者かに襲われて死んでいました。多分犯人はトマコでしょう。イタチというやつです。ウコッケイのメスはあと1羽だけになりました。残念です。
今はまだ夜中です。先程、梅やんがトイレに起きたので私も目が覚めました。それでは今日はこの辺で。