みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 神山で乗り換え、木沢へ

2020-06-07 20:08:00 | 日記


今日は午後1時過ぎに神山の赤木という所でセツ姉と待ち合わせて、梅やんは乗り換えで2時過ぎに木沢の実家に帰りました。


セツ姉の話では、夜の梅やんは「あなたはどこの旅館の姉さんですか?」と聞いてきたと言う。昼間はマシだけれど夜はだめになると。


家に着いた梅やん。


家の辺りを散歩しております。杖無しで。


今日もまた日が暮れました。私の介護の仕事は毎晩続きます。
それでは今日はこの辺で。