みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 これから実家療法

2020-07-01 05:21:00 | 日記
梅やんは昨日の朝、池田のデイサービスを8時過ぎに出て正午に木沢の実家につきました。


石井回りで、神山の道の駅で休憩して買い物をしました。ここのバラ寿司や赤飯が美味しくてお客さんに人気があります。


オオトドロノタキも梅雨の大雨で増水しております。


家に着くと、夕方にはチイ叔母がジャガイモのおかずを届けてくれました。代わりに買ってきたバラ寿司を差し上げました。チイ叔母は「金曜日はうちで泊まれや。見てあげるぞ」と言ってくれました。ありがたい事です。


軒下でお菓子を食べる梅やんです。


ヤギが餌をねだります。
今日から木沢のデイサービスに行きます。薬が効いて梅やんの体調が良くなり、足の腫れや目蓋の腫れがなくなりました。
それでは今日はこの辺で。