みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 短期入所療養介護のパンフレット

2020-07-03 06:11:00 | 日記
昨日の朝、私は梅やんをデイサービスに行かせる用意をした後、先に実家を出て下へ用事に行きました。午後に石井町の介護老人保健施設を訪ねてパンフレットをもらいました。


目的は梅やんの短期入所を検討するためです。帰りには鷲敷のケアマネージャー早川さんに会い、パンフレットをお渡ししてきました。


パンフレットには介護の疲れで一時的に家庭で世話できない場合に利用できると書いてあります。
そういえば、確かに疲れるものです。介護は長距離を移動するため途中で休まないと運転不能になります。メガシャキ、眠眠打破、チオビタドリンク、モカを飲んで頭の回転を良くしながら疲れをとります。


夕方、梅やんはトウモロコシを食べています。ご飯は半分残しました。


朝のウサギは起きるのが早いです。今日は梅やんはデイサービスへ行き、夕方はチイ叔母が迎えに来てくれて、泊まりに行きます。フミ叔母も来て3姉妹で過ごすことになりました。
私は1人で移動日です。それでは今日はこの辺で。