みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 ショートステイは安い

2020-07-17 06:34:00 | 日記
昨日の梅やんは、朝、元気にデイサービスへ行きました。


昼前にケアマネージャーさんが家に来て8月の予定表をいただきました。

計画には初めて石井町の老人保健施設の短期入所を盆前に5日間組み入れました。お盆は徳島市セツ姉宅で3日間見てもらう。8月25日は91歳の誕生日。月末は井川町へ行き池田のデイサービスを利用します。ショートステイは5日の利用で5366円で安価です。食事代と部屋代入れて負担金はこの2倍くらいでしょうか。


ケアマネージャーが帰った後、私は四季美谷温泉で鳥唐揚げ定食を食べに行きました。外の景色を見ていると、新居田の滝が木陰に隠れて見えません。県に言って気を切ればいいのに。


5時前には、梅やんが居る所へチイ叔母がおかずを届けに来てくれました。


夕方になっても雨が止みません。


梅やんは夕食を美味しそうに食べました。
一夜明けて、今日は金曜日です。上那賀病院で10時40分の予約で梅やんの胸部を見てもらいます。
その後、徳島市のセツ姉宅にお世話になります。
それでは今日はこの辺で。