みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 よく歩ける梅やん

2020-10-13 07:29:00 | 日記


昨日も梅やんは朝の坂道を歩いてデイサービスに行きました。迎えの車が来てくれましたが県道まで歩きました。


車に乗り込む梅やんです。
私は午前中、読書、午後は柵づくり。午前中にタナカ清掃が来て浄化槽の点検をしてくれました。


夕方、梅やんがデイサービスから帰ると、チイ叔母宅へ連れていてきました。


夕食は鯖と牛肉でしたが、梅やんは噛んで吐き出すばかりです。「カタイ、カタイ」と言いますが、歯は有るのに原因は分かりません。
それでは今日はこの辺で。