みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 コスモスが咲く飯尾川沿い

2020-10-24 05:23:28 | 日記


昨日は午前10時半に家を出て石井町へ向かいました。


実家近くのロクロ谷の紅葉はこれからです。梅やんが帰る頃まで紅葉が残っているかは分かりません。


カマガタニは水量が増しております。



紅葉はまだ早いです。



神山の峠を越えて12時半に石井の山のせうどんで昼ご飯です。


入所前に海鮮どんぶりとうどんで腹ごしらえする梅やん。


1時半に入所の手続きを終えて梅やんはショートステイに入りました。「山へ帰るから送ってくれ」と言い出しましたが、ここで泊まらせてもろうてしばらく働きな、と言うとすんなり入所しました。ここで16日間連続でショートステイします。金土日月火水木を2周したあと金土で終わり。3回目なので今回は長く置いて貰います。火曜と金曜の夕方は洗濯物を取りに行きますが、面会はコロナ対策のため出来ません。


老人保健施設うぐいすの横は吉野川支流の飯尾川が流れています。土手にはコスモスが咲いていました。





昨日の日記に書いた白い花が三好にも咲いていました。きれいな花です。なんという花でしょうか。
それでは今日はこの辺で。しばらく日記を休みます。私も体調を整えて頑張ります。