みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 大麻山

2020-10-27 20:50:00 | 日記
今日、私は鴨島で会をした後、藍住町へ行き親戚の墓参りをしました。近くに鳴門市の大麻山が見えました。


この山は神山の峠からいつも見ている山です。標高538メートル。


墓地からは神山の土須峠が見えました。


帰りに石井の老健施設うぐいすに寄り梅やんの洗濯物をもらって帰りました。針本さんという旧知の看護師が勝手口に顔を出して、「久し振り」と声掛けしてくれました。梅やんは、ここがどこかはわからないようですが機嫌良くいる、とのことでした。
それでは今日はこの辺で。