みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 よく寝ていた昨夜の梅やん

2020-10-20 06:30:00 | 日記


昨日の朝、小雨でした。


いつものようにデイサービスの車に乗って出かけました。


そして、夕方、梅やんは元気にデイサービスから帰りました。
私は両肩にサロンパスを貼り、腰のセレコックス痛み止めと胃薬を飲んで先に寝ました。
22:30に梅やんが寝た様子でした。
それから私は夢を見ておりました。尻尾が黒くてその他は白い子猫が街で行方不明になり探しても見つかりません。起きなければ!
午前2時半、ぐっすり寝ている梅やんを起こし、夜用の紙オムツに交換しました。
また眠ろうとする私。遠くでウコッケイが鳴いている。
午前4時、梅やんがトイレに起きる音がしました。
それから私はまた夢を見る。ブログの主人公のある家に泊まりに行って、気がついたら朝の8時を回っていて帰ろうとしたら靴がない。連れて行った娘も居ない、幼い息子に探して来いと言う私。
午前5時48分、梅やんが私の寝ている部屋を覗きに来て、また寝たようです。後は「ハライタイ、ハライタイ」と小さな寝言を連発しております。

昨夜の梅やんは良く寝ておりました。珍しくトイレ回数が少なくて2回だったと思います。
今日はデイサービスの後、2週間ぶりに木沢診療所受診です。
それでは今日はこの辺で。