みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 トマコだった

2020-12-08 06:47:00 | 日記
今朝、起きて見ると、鶏舎の前の籠ワナに小動物が入っておりました。昔、父リキさんがよく捕まえて皮を剥いて干して置くと、それを首巻き用に買いに来てくれる人が回って来ていました。トマコです。こいつにニワトリが5羽も殺されたのです。


尻尾がフサフサとしています。


まだ他にも仲間がいるだろう。今回の襲撃者はタヌキではありませんでした。
さて、今日は梅やんはデイサービスです。


着替えをしています。全ての衣類を私が大声で指示して着させます。
昨日の追加の記事ですが、昼間、私は坂州の郵便局へショートステイの支払い振り込みに行きました。また、1月分のケアプランの予定表をケアマネジャーさんにファクス送信しました。お正月は梅やんはセツ姉宅でお世話になります。
それでは今日はこの辺で。