みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 冬のうぐいす

2020-12-20 21:00:00 | 日記



今日午後2時に梅やんは老人保健施設うぐいすにショートで入所しました。
セツ姉に沖洲から石井まで送って来てもらいました。セツ姉の話によると、入浴後は「せこい、せこい」とよく言うようになったとのこと。「ワシをどこに入れるつもりか」とご機嫌斜めでしたとも。


ショートステイは8日間の予定です。
私はひとりで三好市へ帰る途中、つるぎ町の道の駅から阿波池田方面を見ました。吉野川は冬の光景でした。
それでは今日はこの辺で。