みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 干し柿を食う梅やん

2020-12-28 20:58:00 | 日記
今日の午後に梅やんはショートステイを退院して木沢に帰りました。


神山町神領のスーパーで買い物をして来ました。


高城山には雪があります。


実家に帰ると、くつろいでおります。電話をかけるように言うと、チイ叔母とセツ姉にはかけれましたが、フミ叔母には失敗してチイ叔母にかかりました。


梅やんは食後に干し柿を3つも食べました。梅やんは平気で、チイ叔母が食べれないのでたくさんくれた物を噛んで食べました。歯が丈夫な梅やんです。


明日からまた24時間の在宅介護です。
ヤギもウサギも元気でした。
それでは今日はこの辺で。