みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんの当面する介護計画思案

2021-02-08 07:15:00 | 日記
昨夜の梅やんはよく寝ておりました。午前2時に紙パンツを夜用に替えさせて、それから6時半にも起きずにまだ寝ております。私は腰痛のためのリリカ錠を飲むと夜中に起きたらフラフラしました。梅やんは認知症になる前にリリカ錠を飲んでいましたが、高齢者には転倒するのでよくないと思います。


外はよがあけて障子が白んで来ました。

私は当面の介護の思案をしています。
2月19日からふるさと那賀のロングショートステイの利用をケアマネジャーさんにお願いしております。長期のショートステイは連続して30日が限度なのです。2月末に1日退所して、2月28日から3月29日退所まで30日間のロングショートステイをお願いしました。私の腰の骨の手術が3月1日なのです。約3週間の入院見込みですが、4月末までは無理はできない様です。それで3月31日から4月もロングショートステイを利用させてもらう予定です。
5月は木沢デイサービスや特養ホームのショートステイを利用し、ショートステイが空いてなければ数日間の池田のデイサービスをも利用しながらやって見ようと思います。


今朝の樫戸丸です。


足元に紙のウサギが出てきてエサを食べております。
これから梅やんの1日が始まりです。
それでは今日はこの辺で。