BBQで体ホカホカ
「白井の森」で今年最後の肉祭り
白井BBQの会(小野敏郎代表)は12月21日(日)、日建ファーム(白井市根296-12)の「アウトドア広場 白井の森」で今年最後のバーベキューを楽しみました。同会では毎月2回、白井健康元気村(以下=元気村)の玉井村長宅の庭で実施していますが、今回に限って「白井の森」で行ったもの。
日建ファームは船橋市咲が丘に本社を置く日建住宅(宮澤正則社長)所有で、なんと総面積が5000坪。「白井の森」には、常設のBBQ設備の他、キャンプ場、農園、ゴルフショートアプローチなどが。
この日はあいにくの寒空でしたが、BBQの会と元気村メンバー有志ら総勢11名参加しました。ステーキ用の牛肉を中心に、豚、ラム、鶏肉に舌鼓を打ちました。焚火で暖をとるなど寒さ対策は万全で、ワイン、焼酎、発泡酒を飲むうちに体もホカホカです。
日建住宅の宮澤社長も日本酒「獺祭」の一升瓶を持参で飛び入り参加。なかなか手に入りにくい銘酒の登場に元気村の玉井村長は大喜びでした。BBQの会が一層盛り上がったのは言うまでもありません。手伝っていただいた日建ファームのスタッフの皆さん、そして宮澤社長、有難うございました。
▲エプロン姿で下準備に臨む藤原雄介さん(左)と小野敏郎さん
▲前夜、東京での忘年会で呑みすぎた藤原さんが炭をおこす
▲日建住宅の宮澤正則社長(左)と日建ファームのスタッフ
▲宮澤社長の差し入れに玉井村長も大喜び
▲下戸の岩崎利明さん(右)はひたすら肉に舌鼓
▲柳橋三郎さんがひたすら参加者に奉仕する
▲「野菜も食べてくださいね」
▲少し寒くなってきたかな?
▲焚火で童心に戻ったかも
▲川鍋文明さん(左)が横山祐作さんに親しくにじり寄る
▲今度は藤原さんを笑わす川鍋さん
▲柳橋さんが締めの焼ソバをつくる
▲亀山二夫さん(左)は自転車で駆け付けた