ayameちゃんと公園で

　昨日の夕方、ayameちゃんが来たので、二人で近所の小さな公園へ遊びに行きました

　じいちゃんの部屋は、南向きにあるので今日のように天気の良い日は、まだまだポカポカなので、もう１０月というのに夏の服装のまま（Ｔシャツにハーフパンツ）外に出たら寒いさむい・・・でした

　１歳半にもうじきなるayameちゃんは、階段を一人で降りると、公園に向かって凄い勢いで歩いて行きます

　近所の蛸畑公園には、ブランコや滑り台なんかの遊具が少しあり、ayameちゃんは滑り台が大好きで、一人で梯子をのぼり、シュ～ッと滑り降りてきます。

　もちろん、幼児向けのちっちゃい奴じゃなくて高さが２メートルぐらいある普通の奴ですが、全く高いところが怖くないようで「キャキャ」言いながら何回も何回も滑っています

　じいちゃんは梯子を登るときに落っこちやせんかとドキドキしてますが、本人はお構いなしです

　十数回滑り台を滑って、飽きたのか、今度はシーソーに乗って「ゆらせ～」（実際にはしゃべれないのでウ～ウ～言ってる）という声を出します

　これも十数回揺らしてあげると、飽きてしまい、今度はブランコです・・・。

　ayameちゃんについて走り回っていると寒さも忘れ、時間も忘れて、すぐ夕焼けの時間・・家に帰ってジュースをあげるとのどが渇いていたのか一気飲みです。

　本当にカワユイです