ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

本田、復活!

2012-05-24 10:47:19 | 日記
 サッカーの日本代表にあの本田が帰って来ました。

 キリンカップは、本田の活躍もあり2-0でアゼルバイジャンに勝ちました。

 9か月もケガで代表を離れ、昨年行われていたW杯のアジア三次予選には、全く出場できませんでした。

 昨夜のゲームでは、そのうっ憤もあったのか、攻守で大活躍でした。

 フリーキックでは、惜しいプレーもありましたが、やっぱり本田が中盤を駆け回るとそこから得点が生まれるようで、2点のうちの両方に絡んでました。

 これで、もう少し代表選手全員にゴールに執着心がわき、コンビネーションができてくれば、6月からのアジア最終予選もあまり心配することはありませんね。

 若くして、グランパスを飛び出した本田が世界で活躍してくれることを願っています。
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おかえり~

2012-05-23 09:52:41 | 日記
 昨夜、じいちゃんがゴルフレッスンから帰ると「おかえり~」というカワユイ声が聞こえてきてayameちゃんが玄関まで迎えに来てくれました。



 takapapaが、まだ帰ってきていないようで、待ってました。

 じいちゃんから遅れること、15分ぐらいしたらpapaも帰ってきて、夕食です。

 お腹いっぱい食べたというayameちゃんですが、じいちゃんが例のべったら漬をつまみに焼酎を飲んでいたら「これ、これ」と指さして膝にのっかってきました。

 暫くすると、疲れたのか(10時を過ぎて)、mamaの横でダラ~ンと横になってしまいました。

 papaは急いで食事を終え、早々に3人で帰って行きました。
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訂正です

2012-05-22 11:19:56 | 日記
 昨日のブログに「今度金環食が見られるのは、300年後」と書いてしまいましたが、名古屋で次に金環食が見れるのは約30年後だそうです。

 ごめんなさい。

 今回の前に金環食が見れたのは900年以上前ということだったので、30年と300年を聞き違え、300年は意外に短いなぁ~というのが記憶に残ってしまったことが間違いの原因みたいだったようです。



 昨日も保育園帰りにじいちゃんちにやってきたayameちゃんは、よほどお腹がすいていたのか、炊きあがったばかりのご飯をおかずもなく茶碗一杯食べていました。

 元気です!

 お腹がくちると、部屋の中でボールを追っかけて走り回っていました
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金環食見ました!

2012-05-21 09:20:08 | 日記
 朝6時くらいに起きたら、空は厚い雲で覆われていたので、金環食は見れないと半分あきらめていました。

 土曜日から探していた日食用のメガネも結局買うことができなかったのですが、小学校に勤めている三男坊のkenが教材用のメガネを持ってきてくれました。


 
 もう間もなく金環食になるという7時25分頃、東の空の雲が少し切れてきました。



 そして、金環食の間だけ、雲が切れて、金環食を見ることができました。

 最初にばあちゃんがベランダで「見える、見える」と騒ぎ出すとお隣さんもベランダに出てきて、メガネを貸しながらみんなで大騒ぎしました。

 デジカメでは、なかなかうまく撮れませんでしたが・・・



 ズームレンズのお陰で太陽の左側に青く映り込んだ金環食が撮れました。

 もっと暗くなるのかと思ったのですが、全く太陽の輝きは変わらず、これでは平安時代の人々は金環食なんてほとんど分らなかったんじゃないかと思います。

 とにかく生きている内に一度でも金環食を見られたことに感謝です。

 今後見られるのは、300年後とか・・・。

 ayameちゃんの孫の・・、孫の・・、孫の・・・。

 何代くらい後になるんでしょうか。単純に一人50年としてじいちゃんから6代あとの子供たちが見られるんでしょうね。

 
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25回忌・・

2012-05-20 13:53:47 | 日記
 今日は、じいちゃんのお婆ちゃん(ayemeちゃんのひいひいばあちゃん)の25回忌の法事でした。

 takapapaが生まれて数カ月のちに亡くなったばあちゃんのことを少し思い出しました。

 ひいひいばあちゃんが、生まれたばかりのtakapapaを抱いていたのですが・・・、ひいじいちゃん(じいちゃんの親父)が、「落とすと危ない」と言ってそうそうに奪い取り抱かせてもらえなかったので、「もっと抱いていたい」と泣いていたことなどです。

 法事の後は、みんなでお食事会をしました。



 ayameちゃんもいっぱい食べて満足げです。

 四半世紀という時の流れは、子供の頃のあのゆっくりとした時間の流れとは、全く違いあっと言う間に過ぎてしまいました。

 25年後にじいちゃんは、この世にいるんでしょうか??

 今の子供たちの時間の流れは、じいちゃんが子供の頃と同じようにゆっくりと流れているんでしょうか???

 できれば、じいちゃんが子供の頃のあのゆったりとした時の流れのと同じような速さで、子どもたちが育って行って欲しいと思いました。
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