ケセラセラ主婦参上・・・日記(○ゝз・)b⌒☆

日々の出来事を紹介しながら皆さんとの輪が広がればと思っています。
4匹猫に囲まれてφ(゜▽゜*)♪

緊張して病院へ行ったけど・・・・・・・

2008年09月10日 | Weblog
明日の朝は朝食抜きなのでラル男の餌も隠して準備はオッケーです。
昨夜はラル男もベットに来なかったのです。
ラル男が寝るときには主人の方のベットが広いので主人の足付近で寝ていますがハッチいると気になって眠れないのか違う部屋でねている状態です。
ラル男のストレスも考えてゲージを買いました。
一番考えてやらなければいけないのはラル男の事です。
ラルは私たちがラルのストレスを考えていることを知っているのでしょうか? 知らないでしょうね~

私が寝ようとベットにいくとすぐハッチはついてきてベットの上に上がるのはいいのですが猫独特のしぐさというか両手でもみもみ(私はこういうふうに感じていますよ)するのです。
寝るまでそれをタオルケットにするもんだから私のタオルケットは糸が切れている箇所が数えきれないぐらいです。
新しいのじゃないから良いのですが糸がぶら下がっています。これがまた可愛くって怒れないのです。

私も明日は・・と言うこともあってゲージには入れませんでした。
朝、餌がほしいのかないていました。
私は言葉が分からないのに「もう少しで病院へ行くからね・・その後は食べれるよ」と言っては抱っこをしたりあやしたりして時間が来るのを待ちました。

10時過ぎに洗濯ネットに入れて車の助手席に・・・最初は何がなんだかわからなかったみたいでしたがだんだんと泣き声が不安な声に変わりましたが左手で頭を撫でると安心したのか泣かなくなりました。

家からも病院が近いのですぐいくと看護婦さんや先生が待っていました。
早速診察台に体重計があるので乗せると2キロでした。

せんせいがこの猫はまだ半年ぐらいだし歯も乳歯といわれても私はラル男も大きくなって育てているし、ハッチも何処からか迷い込んできたので分からずでした。

先生はもう少し大きくならないと・・・・・といわれせめて体重も2.5キロ以上を目途にといわれました。
だから11月ぐらいでもいいよと言われ、ほっとしたような気分でした。
行くまでは緊張していて無事に手術が終わるように・・・そしてハッチを預けたら帰りにお大師様に拝んで帰ろうと思っていました。
そこまで考えていたのですが・・・反対にほっとしました。

数年前に野良猫を病院へ連れて行ったときに老猫で歯が悪く食べ物をあまり食べなかったので手術をしてもらったのですが翌日経過が悪く家の中で死んでいたこともあり不安でした。
高台にある畑に葬っています。ちゃんと新しい首輪をつけてやりました。

家に帰りハッチをネットから出してやると自分の匂いがついているネットを盛んにかいでいました。フンフンと

カリカリをやったのですがビックリしたのかあまり食べませんでしたが我が家なので安心したのかはたきをおもちゃがわりに遊んでいつものハッチに戻りました。



安心したのか座布団の上で気持ちよさそうに寝ていました。
もちろんラル男も違う部屋で寝ていますよ。

猫は本当によく寝ますね~
すごーく不安で病院へ行ったのですよ。