アンジェリーナ・ジョリーカッコいいー

「ウオンテッド」昨日観に行ってきました。
アンジェリーナ・ジョリーが好きなこともあるけど予告編をみて今度はこの映画をと決めていました。

あらすじ： 恋人にも捨てられ、人生にうんざりしているウェズリー（ジェームズ・マカヴォイ）。そんな彼の前に突如現れた謎の美女フォックス（アンジェリーナ・ジョリー）は、ウェズリーの亡き父が秘密の暗殺組織をけん引するすご腕の暗殺者だった事実を彼に知らせる。しかも父亡き今、ウェズリーは組織を継承する立場にあると言い……。（シネマトゥデイ）

とにかくアンジョリーナ・ジョリーの存在感ある役をこなしながら主人公を育て上げていく過程や弾丸が曲がって的に当たるシーンや同じ訓練をしたもの同士が放った弾丸と弾丸がぶっかりあったり、手織りの中の暗号を教える立場のモーガン・フリーマンが今回は今までにない役でしたし、最初から最後までどんでんがえしもありハラハラドキドキ感たっぷり、カーアクションはもちろんの事です。

最後の結末も・・・・・・・・見ごたえのある映画でした。
とにかくジョリーの魅力たっぷりだし主人公の肉体がだんだんと鍛え抜かれていく様子も面白いです。
お金がかかっているーーと言う映画ですが内容もすごくよかったです。

来週も大好きな映画を観に行こうかな～