刺繍を刺しながら感激しました。

朝テレビを見ながら刺繍を刺していると８時からの徳光さんの番組の前半にパラリンピックの映像を映し出していました。

北京オリンピックが終わり私たちもあの感動を味わいったのですがそれ以上に感動・感激したことはありません。

こういう形でしかメディアの放映しないのはいたしかたのないことですがもう少し放映があればいいのにと思ったのは私だけじゃないと思いますよ。きっとー

新聞でも金や銀をとったと乗っていますね。
たまたま水泳でみた画像はあまりにもハンディーがあるのに平泳ぎで金をとった選手がいました。
多分生まれたときからのハンディーだと思うのですが両親、本人の努力はもちろんの事人間どんなハンディーがあろうとあきらめずに努力し、前進していって最後にはご褒美として色んな賞をいただけるのですね。

今私も来月に向けて５０メートルのバタフライをどのくらいの速さで泳ぎを考えながらしています。
もちろんインストラクターさんにもアドバイスを受けながら自分にあったリズムで泳げるのは・・・・・とだいたい定まりつつあります。
後はいかに力を抜いて泳げるかにかにかかっていますが今後の泳ぎにも影響することでしょう～

それにしてもパラリンピックの日本選手の人たちの素晴らしい業績に拍手そして感動をありがとうと言いたいです。
ありがとうといっても軽々しくいえないぐらいに素晴らしかったですね。

私も頑張らねばと勇気と努力を自分に言い聞かせながら後１ヶ月頑張ります。

刺繍も少しずつ刺していたらやっと一列の横全部布全部糸を切りながらダーニングかがりを終えました。
新しいピアノカバーをかけて写そうとするともうハッチが・・・糸の切れ端で遊ぼうと・・・もう大変でした。いつもの事こらハッチと・・・・・・
そうそう主人が庭から私の声を聞いていると子供を怒っているみたいといっていましたよ。子供を怒るような年齢じゃないですが・・・・・もう本当は孫がいてもおかしくない年齢です。フーッ

今のところ失敗して糸を切っていないので安心です。

次はその上の段を糸を切ってまたダーニングかがリをします。少しずつだけれど完成に向かっていますよ。

刺繍を刺しながらパラリンピック映像を食い入る様にみました。いい時間でした。
このふるいピアノカバーも完成すれば・・・・・役目が終わります。