ケセラセラ主婦参上・・・日記(○ゝз・)b⌒☆

日々の出来事を紹介しながら皆さんとの輪が広がればと思っています。
4匹猫に囲まれてφ(゜▽゜*)♪

予告編の映画が気になり邦画観に行ってきました。

2010年08月15日 | Weblog
月に何回映画を観るかな~? 平均としては2本は観ているようなきがします。

本編前の予告編が妙に気になっていました。
愛らしい犬のずっこけ場面に思わず予告編の映画をみてはホホホッと微笑んでいました。

実際 どちらかと言うと洋画派なのでほとんど邦画はみていません。
数ヶ月前に中井貴一さんの機関車の映画は観にいきました。
それ以来です。
その後は数本の洋画観ています。

そうそうアニメでジブリ作の”借り暮らしのアリエッティー”は観にいきました。
この映画もすごくほのぼのとして良い映画でした。

今回の映画は”きな子”です。
とにかく動物は大好きなのですが動物の虐待映画や死とかの映画は観れないのです。

多分今回はこういう場面はないような感じがしたので観にいきました。

朝一、上映の9時20分からでしたがその前の時間にも上映されるのがあったのでしょう(子供向け映画)映画館には大勢の親子連れが多く切符を買うのに並んでいました。

少し早めに行ったので(車の渋滞)本を持参(水泳の本)して上映時間の10分前まで待ちます。
こういう待ち時間を有効に使うといいですね。

四国での実話映画です。

私たちは3年間、四国の高松に住んでいたので懐かしく、おむすびみたいな山、うどんや金比羅山など見覚えのある場所でした。

一人の見習い訓練士と警察犬になれないからだの弱いきな子、訓練士家族と見習い女の子の父との関係などをのどかな風景・家族・犬達とのふれあいを描いた映画でした。

数回、涙でましたが観客の人たちの数人も鼻をクシュクシュしていましたね。
訓練士と犬との友情・信頼・家族の物語です。
良い映画でした~ 見終わったのすがすがしさはなんでしょう~

俳優さんたちも子役も良い演技していましたよ。

今日のエコカルタ
のんたは昔の人はよく言っていました。
数週間前に”ちぐまや家族”でまだ話した後にのんたと言う人がいるだろうかと番組で探していました。
今の人は話さないですから。

掃除をしようと家具を置いている部屋に行くとラルがバスタオルの上が気持ちよいのでしょう~
狭いながら座って寝ていました。

このときにはカメラを向けても眠たかったのでしょうー写真眠った写真撮れました。


ハッチが背中を向けたまま座っていました。
何を思っているのでしょうー

数十秒していたのでハッチと呼ぶと振り返ってくれましたがまた上の写真のように前を向いてしまいました。


とにかく猫はよく寝ます。冷たい場所が好きです。

ミケは今日は写真撮れなかったので前の写真をアップしました。


残暑厳しい毎日、みなさん体調管理には気をつけましょう~