分子栄養学講師の気ままなブログ

メンタルを変えるために奮闘!
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紀文糖質0麺で作る、簡単!低糖質つけ麺レシピ♡

2017年08月04日 | ご飯

やたらと暑い日の昼食に作りたいレシピ

 

もちろん、低糖質食を常に心がけているわたしですから、糖質制限なレシピです



暑いと買い物に行くのも、火を使うのも嫌


でもお腹が空いた


厚くて外に出たくないから、冷蔵庫にあるもので、簡単に作れてさっぱりしたものが食べたい


そんな時は、紀文さんから出ている糖質0麺で作る冷やしつけ麺がおすすめです

 

紀文の糖質0麺は全然こんにゃく感がなくてとっても美味しいのに、カロリーも糖質も低く、ダイエットしている人にも有難い商品です

 

栄養成分:1パック150gあたり エネルギー:25kcal、たんぱく質:1.8g、脂質:0.8g、糖質:0g、食物繊維:8.8g、ナトリウム:174mg、(食塩相当量:0.4g)


ミキサーを使うから簡単、他は材料切って盛り付けるだけ


具材はお好みでなんでも応用可能


すぐに完成します

冷蔵庫がスカスカだったので(笑)、唯一あった付け合わせの野菜はキュウリのみ

 

あと、わたしは必ずサバ缶やシーチキン缶、シャケ缶など、常備出来る缶詰をストックしているので、今回はシーチキンをプラス

 

あさつきわけぎなんかの小葱があればもっと良かった…

 

つけソースに具材を加え、全部混ぜ混ぜして食べます

 

主役、味の決め手となるつけソーズの材料は、

 

絹豆腐

カシューナッツ

豆乳

味噌

擂りごま炒りごま

醤油で味を調整

お好みで、(ラー油やゴマ油、豆板醬)

 

分量は適当でも出来ます(笑)からご安心をっ

 

わたしは豆腐少なめの豆乳多めで、緩めのつけタレが好みですが、もったりが好きな人は豆腐多くても美味しいと思います

 

ふつうの(糖質制限ではない)レシピであれば、麺つゆをここに加えたり、焼き肉のタレを使うことで簡単に味が決まり、美味しくなることでしょう

 

けれど、、わたしは使えませんね…

 

市販のソースやタレには糖質がたっぷりなことと、たくさんの化学調味が使われていますから

化学調味の摂り過ぎは味覚をバカにし、味の違いが分からない舌になります!!

 

最近では、嬉しいことに低糖質な麺つゆを販売するメーカーも出てきてはいますね

 

紀文さんマルサンアイさん→マルサンアイさんと言えば、わたしが大好きな豆乳グルトを出している会社です

 

砂糖や果糖ブドウ液がたくさん添加された糖質が高くなっている市販品を加えずに、美味しくするためには、

 

本当に美味しい調味料を選び、それを使うこと…

 

これに尽きます

 

味噌、醤油、塩、それぞれ材料をクリックして頂くと、わたしが過去記事で紹介しているページに飛ぶので、興味のある方は見て下さい

 

自分のお気に入り調味料、こだわりの調味料で、これ美味しいというものがあったら、是非教えて欲しいです

 

こーゆう、こだわりが強いところがわたしのアスペルガー気質っぽいところでもあり…、

 

そーゆう、食に対して強い執着を見せるところがわたしのADっぽいところです…

 

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