https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00000017-jij-soci
中高年の引きこもりが深刻な状況になっています。
先日、また起こってしまった無差別殺人の犯人も50歳代の引きこもりだったそうです。
内閣府の調査では、約61万人もの中高年が引きこもり。
この数字をみると、新たに受け入れる外国人労働者の数45万人を大幅に上回っている事に氣づかされます。
新たに外国人労働者を入れる前に、この61万人が社会復帰出来るようにする事が先なハズですが、日本が対応出来ない理由があるのです。
①:毎日の食事から「引きこもり」の原因を作り出している!
私達は、毎日スーパーなどで野菜や果物を買って食べますよね。
大規模に、安定的に野菜や果物を生産し流通させる為には、どうしても除草剤が必要になります。
(実は除草剤を使わずにおこなう方法もあるようですが…。これは、日本の作物流通システムに原因があるようです)
その除草剤の主な原料に「グリホサート」という物質があります。
グリホサートは神経毒として有名で、少しづつ体内に蓄積されると引きこもりの原因に繋がります。
EUでは、除草剤に含まれるグリホサートの危険性(発がん性物質として)を考えて、輸入販売を禁止にしました。
在庫がダブついた商品を捌く為、日本での販売になっているのが現状です。
「ラウンドアップ/モンサント社(現在はドイツの会社に売却)」は、日本では安全をうたってホームセンターなどで販売されています。
大規模に除草剤を散布し、効率を考えて農業をおこなった結果、物凄い数の「引きこもり」を作ったと考えられます。
最近ではインターネットの普及や、道の駅の流行によって独自の販売、流通ルートを確保出来るようになったので、特定団体に依存する事なく農業を営む事ができるようになりました。
おかげで、除草剤や農薬を使わない野菜や果物の入手も以前よりは簡単になったので、出来る人はそのような所から購入する事をお勧めします。
無理という場合、最低限の「予防策」として、よく噛んで食べるという事があげられます。
唾液をしっかりと分泌して食べると、薬品の害を受けにくくなるそうです。
②食品添加物
日本は現在、約2000種の食品添加物が使用を認められています。
近い将来はこの倍まで膨らむほど「添加物天国」日本。
他の国は逆に、食品添加物の使用を禁止する動きが強いのに、日本だけは使用に勢いが掛かっています。
中には外国では発がん性が高い為に、使用が禁止されている物まで日本では使用が認められているものもあります。
つまり、加工食品を口にする事が多かったり、外食する機会の多い人ほど様々な病気リスクが高くなるのが日本という国。
日本産の食品は安全という意識を持っていますが、本当に安全なのでしょうか?。
少なくても私はコンビニで食材は購入しません。
プラ容器に入れられた食べ物を、電子レンジで「チン」して食べる事に対して、もっと危険性を感じなければ、この国は病人大国になってしまいます。
(もうなっていますが…)
私たちは、もっと「食べること」に関して関心を持たなければいけません。
「病は気から」という言葉がありますが、現代版に修正するとしたら「病は口から!」になると言っても過言ではありません。
引きこもりになり、会社は正規労働者を減らして外国人労働者や派遣社員だらけの国になりました。
鼻筋の通った人が総理大臣の時に、ある大臣が「これからは正規労働者を減らして派遣社員を増やす」方針を打ち出し、その大臣が政治家を辞めた後、大手派遣会社の会長職に納まっている事実。
本当にこれからは、自分の身は自分で守る時代。
まずは「知る」事から始まります。
そして、食生活を昔の昭和の時代に戻しましょう!。
がん患者が減っている欧米では、昭和の「和食」がブームになっています。
日本の「和食文化」は外食ではなく家庭料理にあります。
季節の旬の物を、火を使って調理して頂く「おふくろの味」。
コンビニ食や外食では得られない「魂」を育てる魂食が「和食文化」なのです。
こうして、日本は既得権益や個人の利益の為に犠牲になっている人が実は多い国。
本当に氣づいていかないと、大変な事になってしまいますね。
ボディリフォームストレッチHP
https://bodyreformstretch.com/
中高年の引きこもりが深刻な状況になっています。
先日、また起こってしまった無差別殺人の犯人も50歳代の引きこもりだったそうです。
内閣府の調査では、約61万人もの中高年が引きこもり。
この数字をみると、新たに受け入れる外国人労働者の数45万人を大幅に上回っている事に氣づかされます。
新たに外国人労働者を入れる前に、この61万人が社会復帰出来るようにする事が先なハズですが、日本が対応出来ない理由があるのです。
①:毎日の食事から「引きこもり」の原因を作り出している!
私達は、毎日スーパーなどで野菜や果物を買って食べますよね。
大規模に、安定的に野菜や果物を生産し流通させる為には、どうしても除草剤が必要になります。
(実は除草剤を使わずにおこなう方法もあるようですが…。これは、日本の作物流通システムに原因があるようです)
その除草剤の主な原料に「グリホサート」という物質があります。
グリホサートは神経毒として有名で、少しづつ体内に蓄積されると引きこもりの原因に繋がります。
EUでは、除草剤に含まれるグリホサートの危険性(発がん性物質として)を考えて、輸入販売を禁止にしました。
在庫がダブついた商品を捌く為、日本での販売になっているのが現状です。
「ラウンドアップ/モンサント社(現在はドイツの会社に売却)」は、日本では安全をうたってホームセンターなどで販売されています。
大規模に除草剤を散布し、効率を考えて農業をおこなった結果、物凄い数の「引きこもり」を作ったと考えられます。
最近ではインターネットの普及や、道の駅の流行によって独自の販売、流通ルートを確保出来るようになったので、特定団体に依存する事なく農業を営む事ができるようになりました。
おかげで、除草剤や農薬を使わない野菜や果物の入手も以前よりは簡単になったので、出来る人はそのような所から購入する事をお勧めします。
無理という場合、最低限の「予防策」として、よく噛んで食べるという事があげられます。
唾液をしっかりと分泌して食べると、薬品の害を受けにくくなるそうです。
②食品添加物
日本は現在、約2000種の食品添加物が使用を認められています。
近い将来はこの倍まで膨らむほど「添加物天国」日本。
他の国は逆に、食品添加物の使用を禁止する動きが強いのに、日本だけは使用に勢いが掛かっています。
中には外国では発がん性が高い為に、使用が禁止されている物まで日本では使用が認められているものもあります。
つまり、加工食品を口にする事が多かったり、外食する機会の多い人ほど様々な病気リスクが高くなるのが日本という国。
日本産の食品は安全という意識を持っていますが、本当に安全なのでしょうか?。
少なくても私はコンビニで食材は購入しません。
プラ容器に入れられた食べ物を、電子レンジで「チン」して食べる事に対して、もっと危険性を感じなければ、この国は病人大国になってしまいます。
(もうなっていますが…)
私たちは、もっと「食べること」に関して関心を持たなければいけません。
「病は気から」という言葉がありますが、現代版に修正するとしたら「病は口から!」になると言っても過言ではありません。
引きこもりになり、会社は正規労働者を減らして外国人労働者や派遣社員だらけの国になりました。
鼻筋の通った人が総理大臣の時に、ある大臣が「これからは正規労働者を減らして派遣社員を増やす」方針を打ち出し、その大臣が政治家を辞めた後、大手派遣会社の会長職に納まっている事実。
本当にこれからは、自分の身は自分で守る時代。
まずは「知る」事から始まります。
そして、食生活を昔の昭和の時代に戻しましょう!。
がん患者が減っている欧米では、昭和の「和食」がブームになっています。
日本の「和食文化」は外食ではなく家庭料理にあります。
季節の旬の物を、火を使って調理して頂く「おふくろの味」。
コンビニ食や外食では得られない「魂」を育てる魂食が「和食文化」なのです。
こうして、日本は既得権益や個人の利益の為に犠牲になっている人が実は多い国。
本当に氣づいていかないと、大変な事になってしまいますね。
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