新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

中トロ丼

2012年07月12日 | おいしんぼうネタ

この日のランチは「大きなまぐろ」の丼です。

数えたら・・・6枚

習性ですかねぇ~食べる前に写真撮って枚数まで数えるってさ

知らない人が見たら「なんだぁ」って思うでしょ

たっぷりぃの生姜も美味しい

もちろん、マグロも美味しいが・・・

極薄のマグロも原価計算すればこんな風になるんですねぇ~

ごちそう様


残念、ダルは出場無し!

2012年07月12日 | 気になるネタ

米大リーグのオールスター戦が10日(日本時間11日)、カンザスシティーで行われ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(25)はア・リーグの一員としてベンチで出番を待ったが、登板機会はなかった。

両リーグ出場選手の最後の一人としてネット投票で選ばれ、日本人選手として唯一メンバー入りしたが、この日は指揮官のレンジャーズ・ワシントン監督に「ラストガイ(最後に投げる男)」と位置づけられての晴れ舞台。試合はア・リーグ投手13人のうち9人が登板したものの、残念ながら最後までブルペン待機となり、夢の球宴登板は来年に持ち越しとなった。

 きら星のように輝くスター選手たちと肩を並べて、一塁線上に並んだダルビッシュが紹介されると「ユー」の大声援。ベンチでは少し照れた様子で、ツインズの名捕手マウアーに話を聞くなど初々しい様子だった。

 7回にブルペンに向かったが、結局ダルビッシュの出番は最後まで回ってこなかった。ブルペンでのダルビッシュはリラックスした表情で、客席にボールを投げたり、声をかけてくるファンに対応したり。14日(日本時間15日)のマリナーズ戦先発予定もあることから、今回は雰囲気を満喫するにとどまった。



 ダルビッシュは前半戦リーグ3位の10勝5敗で球宴出場を果たしたが、通算防御率1点台を誇った日本時代のような圧倒的な投球を期待していた日本のファンには物足りなさもあるかもしれない。防御率3・59は同15位と平凡。117奪三振は同4位と好成績だが、その分、53四球は同ワースト3位だ。

 本紙評論家の須藤豊氏は言う。

 「勝ち星、防御率は合格点以上だが、メジャー屈指の打力と高い守備力を誇る優秀なバックに恵まれた印象だ。同時に包容力のあるワシントン監督、理論派のマダックス投手コーチとも相性がよかった。この分なら、17、18勝まで上積みできるかもしれない」。

 ただ、日本では見せたことない制球の悪さは気になるという。ダルビッシュの四死球の多さについて、次のように理由を推測している。

 「制球に関しては日本時代のダルビッシュの印象とはかけ離れている。使用球の違いを指摘する声もあるが、メジャーの打者のリーチの長さが最大の要因ではないか。日本では外角スライダーで簡単にストライクが取れたが、メジャーの打者は届いてしまう。バットの届かない所へ投げようとするからボールになる。最近のメジャーの主軸打者は、オープンスタンスで構える者が多く、内角にも投げにくい。与死球7(同4位タイ)も、そのあたりに理由があるのではないか」

 また、本紙評論家の安田猛氏はダルビッシュの制球難について次のように評価している。

 「これだけ勝ち星を挙げることができれば文句なく合格点。しかし、制球が悪いのはまだ手探りで投げているからだと思う。どの打者にどういう攻めをしたらいいのかがまだわからないので無駄な球が多くなるのではないか。経験が深まっていけば、四死球の数は減少すると思う。来年、再来年を見すえてマイペースで調整しているようにもみえる」

 米国でのダルビッシュの評価も大きく2つに分かれている。ルーキーながら2桁勝利を挙げている実力を高く評価する声もあれば、投球内容を不満とする見方も。結果的に球宴に選出されたものの、最後の出場者を決めるネット投票枠に回されたのが象徴的な現在の評価だろう。

 米スポーツサイトのブリーチャーレポートはダルビッシュの球宴選出について次のように報じている。

 「レンジャーズは5野手とともに、11勝を挙げている左腕ハリソンと、抑えのネーサンの7人が大量選出されたのでネット投票に回った。しかし、ハリソンとそれほど遜色はない成績だったし、ダルビッシュは人気もある。まして往年の輝きを失っているネーサンを選ぶくらいなら、ダルビッシュを先に選出した方がよかったのではないか」

 ダルビッシュをネット投票に回したのは、ほかならぬア・リーグ監督を務めるレンジャーズのワシントン監督。「今回の球宴では、彼はザ・ラストガイ(最後に投げる男)」とも話していた。初体験の162試合の長丁場、本拠地テキサスの夏の暑さなどを乗り越え、故障なく1年間先発ローテを守り切ってこそ初めて存在感を示すことができるだろう。


デビ夫人のブログ

2012年07月12日 | 気になるネタ

衝撃的なニュースが飛び込んできた。滋賀県大津の中学2年男子がいじめを受けて自殺した問題で、デヴィ夫人が大胆な行動にでて話題になっているのだ。なんと、いじめたとされる男子や親や教師の本名と写真をブログで公開しているのである。

テレビの報道番組が「いじめに関係したとされる少年たち」の実名を誤って放送してしまい、インターネット上で広く拡散。それが発端となり、ブログや掲示板には少年や親たちの名前や写真が多数掲載される事態に発展しているが、デヴィ夫人のような著名人がブログに「そのような情報を掲載する」というのは異例の出来事といえる。デヴィ夫人はこの件に関して以下のようにコメントしている。
 
・デヴィ夫人のコメント(一部引用)
この少年らは自殺教唆罪、傷害罪、窃盗罪、恐喝罪などのとんでもない犯罪を犯しているのです。この罪深い悪童連どもを即刻少年院へ送るべきです!! 転校、退学なんて生ぬるいことでは決して許されない!! この加害者少年たちを 注意するどころか一緒になって嘲笑し「やりすぎるなよ!」とまで言っていたとんでもない教師の○○○。ハングルが得意な人権教育のエキスパートなのだそうです。とんだエキスパートがいたものです。皆さんこれらをご覧になってどう思われますか? ご意見をお聞かせ下さい(引用ここまで / 伏字は当編集部によるもの)
 
デヴィ夫人の怒りはマックス状態になっているようだ。しかし、未成年の名前や写真を掲載していることに問題視する声もわずかながら出ている。また、その記事にはまったく関係ない人物の写真が掲載されていたり、間違った情報が掲載されている点もあるようで、誤情報が拡散されるのではないかという不安の声も出ている。皆さんは、今回のデヴィ夫人による大胆な行動、どのように受け止めるだろうか?
 
参照元: デヴィ夫人の公式ブログ・・・こちら

昨日までは実名や写真がありましたが、全て削除され、名前はイニシャルに変わっています。