新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

立ち振る舞いしか手は無し・・・

2012年07月19日 | 気になるネタ

新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が19日、消費税増税法案などを審議する参院の特別委員会を“観戦”、側近議員ら十数人とともに議員傍聴席を占拠した。

小沢氏は衆院本会議にも欠席することが多く、委員会傍聴は異例だ。

 同党の中村哲治氏が質疑した約50分間、やじを飛ばさず、目を閉じたまま聞いていた。結局、野田佳彦首相と目を合わせることもないまま退出、首相も答弁では小沢氏を無視するように振る舞っていた。


茄子の蒸し物

2012年07月19日 | おいしんぼうネタ

じっと利用リの画像を見ながら・・・

何を食べたのか考えています。

なるほど・・・かなり手が込んだ料理ですね

仲居さんと親方に話聞いても・・・直ぐに忘れてしまいます。

そろそろ・・・小ボケ症状から中ボケに進行しているらしい

美味しかったと言う舌は絶好調なんだけどね


どんな奥さんかって?

2012年07月19日 | 気になるネタ

いまや注目度では国会議員をもしのぐ、大阪市の橋下徹市長の典子夫人(42)はどんな人物か。

 橋下氏とは大阪・北野高校時代の同級生で、帰国子女。橋下氏が早稲田大学に入ると、神戸の大学に籍を残して上京し、6畳1間のアパートで同棲した。

親に結婚を反対されても司法試験を目指す橋下氏をアルバイトをして支え、橋下氏が弁護士になるとゴールイン。橋下氏の政界入りには慎重だったが、一度腹を決めたら徹底して夫を支援した。3男4女の母親としても知られる。



 「昨年11月の市長選で、橋下氏はバッシングを受け、殺害予告の脅迫状まで届いた。そんななか、典子夫人は気丈に振る舞い、橋下氏を激励し続けた。夫が疲れのピークに達したときには、点滴を打つ手配も。最近では時々、市長の過激発言にブレーキをかけている」(市政関係者)

 橋下氏率いる「大阪維新の会」は24日、全国から2000人を超える受講生を集め「維新政治塾」を発足、大阪市内で開講式を開いた。全国レベルへの布石となり、次期衆院選での大躍進が注目されている。今後、典子夫人の役割も、ますます重くなりそうだ。=終わり(ジャーナリスト・田村建雄)


これはイケルぜ!

2012年07月19日 | 気になるネタ

格安を売りにしたレンタカーチェーンが広がっている。所得減や維持費の高さなどでマイカーを持たない「車離れ」が進む中、「10分100円」のワンコインタイプも登場し、価格競争は激しくなる一方。チェーン店の担い手である中古車販売業者やガソリンスタンドの経営環境が厳しいことも背景にあるようだ。

 「頻繁に使わないだけに、必要な時に必要な時間分だけ借りられて経済的です」。東京・日本橋かいわいで老舗日本料理店「きくの家」を営む根岸久実社長(40)は、カーベル(東京)が展開する「100円レンタカー」の利点を指摘する。



 以前は食材の仕入れや出前のほか、子供の習い事の送り迎えなどに自家用車を使っていた。ただ、店近くの駐車場は料金が毎月4万円掛かる。保険やガソリン代などもかさむため、3年前、店の目の前にオープンした「100円レンタカー」に“乗り換えた”。

 根岸社長は「1回の使用は1時間程度。タクシーだと数千円掛かるが、格安レンタカーならガソリン代を含めても1000円でお釣りが来る」とお得感を強調する。

 中古車販売業者を中心に全国で約170店をフランチャイズで展開する「100円レンタカー」は、コンパクトクラス(排気量1500cc未満)で3時間以内の利用なら料金が10分100円で済む。レンタル時間が長くなるほど割安になる仕組みで、1日使っても4200円と大手レンタカーのほぼ半額だ。

 レンタス(横浜市)が手掛ける「ニコニコレンタカー」は、サービスクラス(排気量1350cc以下)が6時間の利用で2100円。終日でも3360円と業界最安の水準だ。全国のガソリンスタンドを中心に900店以上展開し、年内にも1000店に届く見通しという。

 急増する格安レンタカー店は、カーベルやレンタスのようにガソリンスタンドや中古車販売、整備工場などの業者が兼ねるケースが大半。車離れなどを背景に収益環境が厳しいだけに、兼業は大きな支えだ。

 貸し出す車は販売用の中古車を活用できる上、整備用の施設やスタッフなどもそろう。「兼業のうまみで初期投資の費用が掛からない」(レンタス役員)ことが破格の料金につながっている。

 3年前からレンタカー事業を始めた東京都国立市のガソリンスタンド「ラビングプラザSS」は、レンタカーが売り上げの3割を占めるまで成長。阿久沢利秋所長(46)は「レンタカーのおかげで廃業を免れた。今はなじみになった顧客への中古車販売や整備・車検などが収益の柱」と話す。

 カーベルの担当者も「格安レンタカーは集客ツール。もうけが薄くても将来、本業である車の販売などにつなげる狙いがある」と話している


まあ、普通の男なら良く有る話だけどさぁ!?

2012年07月19日 | 気になるネタ

週刊文春より・・・

いまや「総理にしたい男ナンバー1」として注目される橋下徹大阪市長(43)。

 そんな橋下市長の愛人だった女性が、週刊文春編集部の取材に応じた。

 橋下氏と不倫関係にあったのは、元クラブホステス・華原礼子さん(仮名・30代前半)。華原さんは身長160センチ、松下奈緒似の色白で清楚な美女である。現在は夜の世界から引退しているが、橋下氏と出会ったのは2006年、ホステスとして大阪・北新地の高級クラブ「A」に勤めていた頃だった。

 本誌は独自取材によって、華原さんが橋下氏と一時期深い関係にあったとの情報をキャッチし、接触に成功。橋下氏との関係を聞くと、当初はかなり狼狽しながらも、事実関係を認めた。そして交渉の末、彼女は本誌にすべてを告白する決意を固めた。

 華原さんによれば、橋下氏は彼女との関係が発覚することを警戒し、自分の携帯電話からは連絡せず、マネージャーの携帯や、法律事務所のPCメールから連絡してきたという。

「スケジュールは事務所と奥さんに完全に管理されていたみたいでしたね。私と一緒にいる時は、一切メールも見ないし、携帯も見ませんでした。マネージャーの目もあるし、奥さんの目もあるし、板挟みでたぶんしんどかったんじゃないかな」(華原さん)

 初めて男女の関係になったのは、4回目ぐらいのデートだったという。

「その日も二人で待ち合わせをして食事に行き、かなり飲んだんですよ。それでその流れで、っていうか……(笑)。食事をしてお酒飲んで、それからタクシーに乗って伊丹空港近くのラブホテルに行ったんです。チェックインした時、『ラブホテルに行くのは何年ぶりかな~』みたいなことを言ってましたね」

 また、デート中に意外な本音を吐露することもあった。

「お茶を飲んで二人で街を歩いている時、『普通に手をつないで歩きたいけど、手まではつなげないよね。普通にデートがしたい。こんな仕事早くやめて、弁護士業に戻りたい』って言っていたのが印象に残っています」

 だが、その直後に大阪府知事選に立候補。

「そんなそぶりは微塵も見せなかったんで、『え~っ! 言ってることとやってることが違う!』ってビックリしましたよ」

 本誌編集部は橋下氏に事実関係の確認を求めるため、締め切り4日前に法律事務所を通じて直接取材を申し込んだ。しかし一向に返事がなかったため、あらためて事務局長を通じて直接取材を申込んだところ、

「ご指摘のお店や旅館には顧問先とも一緒に行ったことはありますが、(女性については)何のことを言っているのかわからないとのことです。06年から07年にかけてそうした女性とお付き合いしていた事実はないとのことです」

 という回答が事務局長を通じて返ってきた。


まあ、誰にでもねぇ?

2012年07月19日 | 気になるネタ

橋下徹大阪市長が大阪府知事就任前の平成18年、大阪市内の高級クラブに勤務していた女性と知り合い、交際していたとする記事が19日発売の週刊文春で報じられることが分かった。

橋下氏は18日、記者団に「事実の部分と事実でない部分があるが、まずは妻に説明したい」と述べ、事実関係をおおむね認めて「僕のポカで家族に迷惑をかけた。子供には本当に申し訳ない」と神妙に語った。

 記事は女性が橋下氏との関係を告白する内容。女性は当時20代後半で、“茶髪の弁護士”としてテレビのコメンテーターなどで活躍していた橋下氏が知人らと来店するうちに親しくなり、飲食などを共にするようになったと報じている。

 橋下氏は記者団に「(知事就任前は)聖人君主のような生き方はしていなかった。茶髪だったころの姿と重ね合わせてもらえば分かるかもしれない」と述べ、女性との交際を認めた。

 報道内容の一部は否定したが「(女性との)飲食までは認める」とも。「まだ妻に説明していない。これからすごいペナルティーが待っている」と話した。

 橋下氏は18日、午後7時ごろから退庁時の囲み取材に応じたが、記者団から質問が出る前に「文春の件は別の場所でやります」と自ら切り出した。関西電力大飯原発4号機の再稼働などに関する質疑を終えると、バックに大阪市のPRロゴがない場所に移り、女性問題に関する質問に応じた。