新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

まあ、韓国には行かないのが・・・

2013年08月03日 | おいしんぼうネタ

夏は、食中毒に特に気をつけたい季節だ。そんななか、韓国で行われた調査で複数の飲食店で提供されている韓国冷麺やのり巻きから大腸菌が検出されていたことがわかったそうだ。外務省・在大韓民国日本大使館が注意を呼びかけている。

・韓国で冷麺やのり巻きから大腸菌とセレウス菌が検出
在韓国日本大使館によると、食品からの大腸菌の検出は韓国の食品医薬品安全処が2013年6月17日~7月3日にかけて行った調査によりわかったものだそうだ。冷麺・コングクス(豆乳麺)775件のうち47件から大腸菌が検出された。またのり巻き・すし822件のうち8件から大腸菌が、4件からセレウス菌が検出されたそうだ。

・大腸菌は糞便に存在する菌 / セレウス菌は食中毒菌の一種
大腸菌は人や動物の糞便に存在する菌で糞便による汚染の有無の指標とされている。人体の外から臓器に侵入した場合、感染症を引き起こすことがある。

セレウス菌は食中毒菌の一種で感染すると下痢や嘔吐を引き起こす。熱に強く加熱しても生き残り増殖する菌として知られている。

・菌が検出された飲食店は営業停止処分
大使館によると、食品から大腸菌やセレウス菌が検出された飲食店はすでに15日ないし1カ月の営業停止処分となっているそうだ。具体的な店名とメニュー名は在韓国日本大使館のホームページに記載されているので、これから韓国に行こうという人は念のためチェックをしておいてもいいかもしれない。

・大使館「死亡するケースもあるので注意を」
今回は飲食店で提供されている食品から菌が検出されたとのことだが、食中毒は家庭でも起こりうる。


リーガル・ハイも倍上がり☆

2013年08月03日 | 気になるネタ

俳優、堺雅人(39)が主演する、TBS系ドラマ「半沢直樹」が右肩上がりの高視聴率をたたき出している。ドラマの内容と並んで堺の芸達者ぶりにも注目が集まるが、好調を支えているのは4月に入籍した女優、菅野美穂(35)の“あげまん”ぶりという声がもっぱらだ。

 結婚後、初の主演ドラマが大当たり。28日放送の第3回の平均視聴率は22・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と今年のドラマで最高となった。型破りの銀行マン・半沢の活躍を描くストーリーで、「クソ上司!」「倍返しだ!」の決めゼリフが、普段、会社でダメ上司の下、ストレスをためざるを得ないサラリーマンの共感と喝采を呼んでいる。

 ドラマに詳しいライターの田幸和歌子氏は、ドラマでの堺の魅力を「ニヤニヤ狂気」と解説する。

 「笑顔の優男イメージを求める女性ファンも多いが、より魅力が発揮されるのは半沢のようなニヤニヤ狂気の役。笑顔の“怖さ”は見事」

 この系譜、昨年4月にフジテレビ系で放送された堺の主演ドラマ「リーガル・ハイ」から続くと田幸氏はみる。勝つためには手段を選ばず、腕は良いが人格が破綻している弁護士役だった。

 「半沢直樹」のもう1つの大きな特徴は「ビジネス時代劇」だ。ニヒルな主人公が巨悪を撃破していく構成は時代劇のエッセンス。「難しいビジネス界のストーリーでも、分かりやすい表現で見せて老若男女が楽しめる。時代劇に通じる分かりやすい痛快感が成立するのは堺の演技力あってこそ。ヘタな人がやると、安っぽくなる」(田幸氏)

 もともと演技力に定評のある堺だが、「半沢直樹」で“確変”した理由を探すと、同じ演技派の菅野との結婚に行き着く。「菅野との結婚で私生活が充実し、安定感も身に付いた。その菅野は入籍後は仕事をセーブし、家庭生活を優先している。売れっ子なのに主演ドラマもない。“内助の功”を発揮して、夫の活躍をサポートしているようだ。今の堺には、菅野が一番信頼できる演技の相談役だろうね」と番組制作関係者は話す。

 「リーガル・ハイ」は今年4月にスペシャル版が放送され、視聴率は13・5%だった。質の評価と視聴率があまり連動してこなかったが、今年10月から続編が放送される。愛妻に支えられ、10月からはさらにパワーアップした「ニヤニヤ狂気」演技で視聴率も“倍上がり”となるか。


〈ブレンディ〉スティック ティーハート☆

2013年08月03日 | おいしんぼうネタ

味の素ゼネラルフーヅの「〈ブレンディ〉スティック ティーハート」は、スティック状に包装した粉末のインスタント紅茶で、天然果汁を使ったフルーツの豊かな香りが特徴だ。2月の発売以来、女性を中心に人気を集め、年間販売計画を当初の2倍の20億円に引き上げた。

 スティック包装の粉末飲料の市場は毎年2ケタ成長を続けているが、主役はコーヒー関連。「ペットボトルやティーバッグで広がってきたフルーツティーの分野にも、手軽なスティックタイプを普及させたい」と新たな柱を目指したのが、味の素ゼネラルフーヅで企画開発を担当した倉内智子さん(31)。

 香りはレモンにピーチ、アップルの3種類。搾りたてのような新鮮な果汁の感覚を楽しめるのは、これまでスティック包装の商品で培ってきた独自の製法に秘密がある。

 「天然果汁の香り成分を細かいパウダー粒子の中に閉じ込めた。お湯をかけると溶け出して広がる香りは、人工の香料を使っているペットボトルなどでは出せません」(倉内さん)

 自然な味わいの果糖成分を使ったり、水にも簡単に溶ける顆粒(かりゅう)を採用してアイスティーも楽しめたりと「スティック商品のパイオニアとして最先端の技術を盛り込んだ自信作」という。

 「個食化や節約志向を背景にスティックタイプの需要はどんどん高まっている。新鮮で豊富な種類の中から選べる楽しみを提供していきたい」と倉内さん。


この手の若者は強制労働施設ででも・・・

2013年08月03日 | 気になるネタ

広島県呉市で起きた、16才の少女らによる死体遺棄事件は、無職・無就学の彼女たちが形成した、いびつな人間関係が背景にあった──。

〈A子とドンキ行ってー、プリクラ撮ってー 車で語りんしながら送ってもらった☆A子ありがとねー 大好きよ〉

 黒瀬恵利華さん(享年16)が、広島県呉市の山中で変わり果てた姿で発見されたのは、彼女がブログでこう綴ったわずか2か月後のことだった。

 7月12日、主犯格と見られるA子(16才)が母親に伴われて広島東署に出頭。当初は「1人でやった」と供述していたが、捜査を進めるなか、A子の遊び仲間6人が次々に逮捕された。そのなかにはLINEだけでつながり、事件当日まで恵利華さんともA子とも面識がなかった少女も2人含まれていた。

 仲間内でもとりわけ仲がよく、親友と呼び合っていたA子と恵利華さん。2人が仲良くなったきっかけは、恵利華さんが通っていた高等専修学校でいじめに遭い、不登校になったことだった。

 身体の悪い母親の肩を抱いて病院に連れて行くような、優しい子だったという恵利華さんは、やがてA子と一緒に行動し、家に帰らないようになる。A子の友人が借りる家賃4.2万円のワンルームマンションで、仲間たちとともに過ごすことが増えていったからだ。

「A子たちは年齢を偽って派遣マッサージの仕事をして、月に100万円もの収入があったと聞いたことがある。そのお金で共同でマンションを借り、共犯で逮捕された少年たちも含めて、常時3~4人が入り浸っていた」(A子の友人)

 彼女たちはいつもサンダル履きに、ジャージーを着、一様に髪の毛を染めていたという。近所の人が声を潜めて語った。

「見るのは日中ではなく、いつも夜中3時半とか、朝方。てっきり20才前後かと思っていたけど、まだ16才だったとは…」

 狭苦しいたまり部屋で、彼女たちはどんな生活をしていたのだろう。学生でもなければ社会人でもない。そんな現実と疎外感が重くのしかかるなか、裏稼業に手を染めながら、そのあぶく銭で、将来が見えない憂さを紛らわせていたのかもしれない。少女たちを乗せたことがあるというタクシー運転手が、ため息まじりに話す。

「深夜に繁華街まで乗せることがたびたびあった。話を聞いていると、『ゲーセンで1万円すった』とか平気で言っていて、普通のサラリーマンよりもはるかに金遣いが荒い。自分の子供時代にはとても考えられない感覚です」

 前出の友人によれば、彼女たちはゲームセンターのほか、居酒屋やカラオケで遊ぶことが多かったという。大人びていた少女たちが、大人から飲酒をとがめられることはなかった。


久々にローランにぃ♪

2013年08月03日 | 桜蘭ローラン

ランチを食べてきました

出て来るのが早いし~美味しいので・・・ついつい、寄ってしまいます。

この日は5人でランチ

4種盛り・・・

なるほど~しっかりと夏向きにしてあります

毎度の事ですが、どれから食べたら良いのか迷います。

どれも夏向きにしっかりと冷たくなってました


やられたらやり返す!倍返しだ!

2013年08月03日 | 気になるネタ

作家・池井戸潤氏がメガバンクの裏側をリアルに描いた作品が原作の硬派ドラマ『半沢直樹』(TBS系)が好調だ。第2話では視聴率21.8%と、支持を拡大しつつあるこのドラマは、「やられたらやり返す」「倍返しだ!」といった主人公・半沢(堺雅人)のスカッとする決め台詞が魅力だが、堺雅人をはじめとしたキャスティングも、このドラマの成功の大きな要因であることは間違いない。TVコラムニストの桧山珠美さんが絶賛する。

「堺雅人が主役で本当に良かった。前回、フジテレビで主演した『リーガル・ハイ』でも彼の“化けられる演技”に対する評価は高かったが、今回も本当に半沢直樹になりきっている。何の役をやっても同じにしか見えない俳優もいるなかで、ごく普通の感じの堺雅人が、ドラマではガツンと変貌する。その演技に視聴者も圧倒されるのだと思う」

 また、登場頻度は多くないが、頭取役に北大路欣也を配してドラマ全体に重厚感を出し、その後釜を狙う常務を演じる香川照之も、渋い演技を見せている。

「北大路さんは、極論をいえば、その場にいていただけるだけで存在感がある。これほど風格のある役者さんは他にはいません。現場にフラッと入ってきただけで、雰囲気がピリッと変わるのがわかります。たぶん、本物の頭取っていうのはそういう人なんだろうと。香川さんも、半沢の敵なのか味方なのかわからないという難しい役をうまく演じていただいていると思います」(同番組プロデューサー・伊與田英徳氏)

 さらに前出の桧山氏は、最近のドラマにありがちな、知名度・露出度だけを頼りに役者を起用する方法をとらなかったことが、プラスに働いていると分析する。

「例えば国税局の統括官・黒崎役の片岡愛之助は、歌舞伎では有名でもテレビドラマで見かけることは少ないですし、半沢の同期・近藤役の滝藤賢一も“顔は見覚えがあるんだけど名前が出てこない”という人が多そうな役者さん。変な人気取りに走らず、きっちり演技のできる人を起用していることも魅力のひとつです」

 確かにオネエ言葉で“ニラミ”をきかす片岡は、不気味ながらも時には視聴者をクスッと笑わせるような面白い役柄を演じている。そのため、原作では後半から登場する黒崎を、キャラクターの魅力ゆえ、原作にあえて手を加えて第1話から登場させたのだという。


こんな話ってあるんだなぁぁ~

2013年08月03日 | 気になるネタ

山口県周南市の小さな集落で発生した連続放火殺人事件で7月26日、保見光成容疑者(63才)が逮捕された。

 保見容疑者が自宅で飼っていたゴールデンレトリーバーのオリーブ(8才♂)は、事件発生後の7月25日、山口県内の動物愛護団体に引き取られた。しかし、事件の裏では、この犬を巡って、悲しくも“奇妙”な出来事が起きていた。

「26日の朝、散歩から帰った後、突然、オリーブが痙攣しだしまして…。すぐに動物病院に運んだんですが、処置することもできず、心臓発作で息を引き取りました…。気になるのは、その時刻なんです」(動物愛護団体関係者)

 オリーブが死んだのは、26日の午前9時6分。保見容疑者が山中で警察に逮捕されたのは、同日午前9時5分のこと。飼い主が逮捕された1分後だった。

「無駄吠えもせず、毛並みも良い賢い子でした。飼い主が戻ってくることを信じてずっと待っていたんです。それが、保見容疑者が身柄拘束され、飼い主の元に戻れないことがはっきりした瞬間に亡くなるなんて…。こんな偶然ってあるんでしょうか」(前出・動物愛護団体関係者)

 オリーブはすでに火葬されているが、遺骨の埋葬はまだ未定だという。


東洋人への洗礼?

2013年08月03日 | 気になるネタ

東北福祉大4年、21歳の松山英樹が全英オープンで6位タイの成績を収めた。が、4日間は順風満帆ではなかった。

 初日、2日目を無難にこなし、首位と5打差で決勝ラウンドに進んだ松山は3日目、9番からの3連続バーディーで通算1アンダー、首位と1ストローク差に急浮上していた。

 ところが15番で、競技委員からスロープレーの警告を受けると、それまで安定していたプレーに影が差す。17番ではティショットを左へ大きく曲げてボールがギャラリーを直撃した。

 松山はその客に謝罪して、サインしたグラブをプレゼント。そして深いラフに埋まったボールをどうにかリカバリーした。しかし3打目に向かう際に、まさかの出来事が起こる。2回目のスロープレー注意ということで、1ストロークのペナルティを宣告されたのだ。動揺を隠せない松山。続く18番ではボギーを叩き、優勝争いから後退を余儀なくされた。

 この1ペナは大きな「騒動」となった。この日のホールアウト後、同伴競技者だったジョンソン・ワグナー(米国)が、「彼のプレーが少し遅いのは事実だが、時間がかかりすぎたとも思えない。もう少し適正な判断をしてもよかったのではないか」と猛抗議。ミックスゾーンでも、イギリス本国を含め多くの海外のメディアから「ペナルティは適切だと思うか」という質問が飛んだ。一部では、「アジア人の松山に対する“人種差別”的ペナルティだったのではないか」という指摘も出たという。

 伏線はあった。

「今年4月のマスターズでも、史上最年少でローエスト・アマのタイトルを獲得した中国のグァン・ティンラン選手(14)が、2日目に同じスロープレーでペナルティを受けた。それと、松山の一件を結びつけたのです。東洋人の新人に対し、“洗礼”を浴びせたのではないか、という疑惑です」(ゴルフ誌記者)

 松山の組は15番ティ到達時点で予定されていた時間よりも15分遅れていたため、計測対象になったという。しかし15分も遅れるということは競技全体が遅れているわけで、その中で松山1人がペナルティを受けたのも不可解だった。

「欧米のゴルフメディアは、こうした“人種的偏見”とも見られる一件を煽るのが好きなんです。2007年には、全英の主催者・R&Aの役員が人種差別的発言をしたとして問題になったし、最近はタイガー・ウッズに対して、セルヒオ・ガルシアが同じく人種差別的発言をしたと騒ぎ立てた」(同前)

 そのような経緯もあってか、R&Aは素早く対応。

「ギャラリーへ配慮していた時間は計測していない。難しい判断が必要だった事情を斟酌した上での裁定で、スロープレーの判断は公正だった」

 と、異例の緊急会見を開いて説明した。

 確認する限り、確かに今回の松山のプレーがいささか手間取りすぎていたことも否めず、そもそも“東洋人への洗礼”があったとは考えたくもないが、逆にいえばそんな憶測を呼ぶほど松山の強さが際立っていたといえる。