久し振りに寄った・・・丸亀饂飩
例のカビ事件で少し客も減ったような気がします。
時間が無いときやサッパリ系が食べたい時には最適な店ですね
スダチと大根おろしで。。。サラリっと食べました
これで330円
まあ、ランチとしては単価も格安でバッチリですね
久し振りに寄った・・・丸亀饂飩
例のカビ事件で少し客も減ったような気がします。
時間が無いときやサッパリ系が食べたい時には最適な店ですね
スダチと大根おろしで。。。サラリっと食べました
これで330円
まあ、ランチとしては単価も格安でバッチリですね
▼世界の最高気温 1913年7月10日に米カリフォルニア州デスバレーで観測した56・7度が史上最高。アフリカ大陸ではチュニジアで31年7月7日に55・0度、アジア大陸ではイスラエルで42年6月21日に54・0度。オセアニアではオーストラリアで60年1月2日に観測した50・7度が最高。
▼寒い地点の最高気温 南極の過去最高気温は74年1月5日の14・6度。富士山頂は42年8月13日の17・8度が最高。07年8月14日に18・2度を記録したが、装置の故障による異常値と判明。
▼地面で目玉焼き 中国・北京で10年7月5日、40・6度の猛暑になり、現地メディアによると、地面に卵を割り落とすと約3分で目玉焼きに。地表は60~68度になっていたという。翌6日にはバス停に停車したバスのエンジン部分が自然発火し全焼した。
夏本番を迎えてか、コンパクトデジカメランキングにオリンパスの防水デジカメ「TG-630」(「OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough」)が姿を現した。
TG-630は5メートルの防水性能、1.5メートルの落下に耐える耐衝撃性能、マイナス10度の環境下でも撮影可能な耐寒性能など高いタフネス性能を備えながら、日常でも違和感なく使えるデザインを採用した製品。
オリンパスは防水(タフネス)デジカメのラインアップが充実したメーカーで、今回ランクインしたTG-630のほかにも、TG-830、TG-2と3モデルを用意する。基本的には上位モデルになればなるほどタフネス性が向上し、画質も高いものが望めるが、デザインもアウトドアグッズのテイストが強くなる。
その点、TG-630は98.4(幅)×65.9(高さ)×21.9(奥行き)ミリ 167グラムと一般的なコンパクトデジタルカメラのサイズに収まり、また、デザインもハードさを押さえている。それに実売価格も1万円台となっており、「せっかくの旅行だから……」というニーズに合致しているようだ。
デジタル一眼ランキングでは、「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」が引き続きのトップ。トップ10の顔ぶれに大きな変化は見られないが、10位に「D5200 18-55 VRレンズキット」がランクインしている。
牛肉とニンニクでしっかりと炒めて・・・
しかも大きなニンニクの芽も入ってます
これを食べればしっかりスタミナ付きますよぉぉ
しかし・・・いろんな食材がありますよねえ贅沢なランチだよね
メガバンクのえげつない内幕を描くドラマ『半沢直樹』(TBS系)が大人気だが、実際の銀行マンはどう見ているのだろうか。
「銀行マンにとって、大事なのは保身と出世です。いかに上司に睨まれず、組織内で安泰な地位を得るか。そのことに全力を傾けるんです」
そう話すのは半沢と同じく、あるメガバンクの融資課長・Aさん(40代)。出世のためには、「ヘマをしない」ことがすべてだと話す。Aさんは、半沢と同じ経験をしたと語る。
「数年前、ある企業に20億円近い融資をして、すぐにその会社が潰れてしまったんです。担保を取ってあったので半沢ほど大事には至りませんでしたが、この件で私は出世コースからは完全に外されてしまいました。銀行は“減点主義”なんです。一度でもミスをすると、もう再浮上のチャンスはないんです」
Aさんはこの一件で、大都市の大規模支店からいきなり地方の小さな支店に飛ばされてしまったという。
ちなみに、ドラマでは5億円の損失が問題となっているが、現実には、もっと大きな額の失敗も多いという。
「5億円は少ないほうですよ。損失額が30億~40億円なんてケースが、普通にある世界ですから。そういう巨額融資先が倒産した場合、半沢のように単独でお金を取り返そうとすることはありません。融資部の中で回収専門の特命チームを作って事に当たります。メガバンクの場合は、関連会社に債権回収専門の会社があるので、そことも協力し合います」(前出・Aさん)
タレント・石田純一(59)が11日夜に放送されたTBS系「さんまのスーパーからくりTV 真夏の特大号」に出演。トレンディードラマで大ブレークした時の年収が3億円あったこと、その後の「不倫は文化」発言で仕事がなくなり、8000万円の借金を抱えたことなどを明かした。
番組では「石田純一グラフ」と制作。グラフを見ながら、石田は1988年、W浅野(浅野ゆう子&浅野温子)との共演で大ヒットしたフジテレビ系ドラマ「抱きしめたい!」のころが“全盛期”だったことを振り返り、「街を歩けないぐらいでした」と人気ぶりを説明。「収入も、ほぼ3億ぐらい…」と仰天の告白。手取りは「半分ぐらい」になったという。
「でもある不用意な発言がありまして」と1996年秋、ゴルフ場で芸能レポーターを相手に「芸術や文化には不倫から生まれるものもある」と発言したことが、「不倫は文化」と伝えられ、一気にバッシングを浴びた一件に言及。「世の中には言っていいことと悪いことがありました」と反省し、「この1年で8000万円ぐらいの借金が」と明かした。
石田はその後、キャスターを務めていた「スーパーJチャンネル」を降板させられることになり、時代の寵児から一気にどん底へと転がり落ちた。
42歳から43歳ごろのどん底時代を振り返り、「キャスターも下ろされ仕事もゼロになりました。ははは」とさわやかな笑顔で明かしていた石田。その後は、年間80本のイベントをこなすなど、猛烈に仕事をこなし、“石田グラフ”はようやく盛り返したという。
インターネットを利用した人材情報サービスのウォンテッド(東京都渋谷区)は12日、受信メールに書かれた会社名や氏名から連絡帳などの名簿を自動作成するスマートフォン(高機能携帯電話)用のアプリ「CARD(カード)」を開発し、無料ダウンロードを提供開始したと発表した。
ビジネス関連メールの署名や送信情報を解析して名刺情報を自動作成する仕組みで、文字を打ち込んだりスキャンしたり撮影の手間も不要。
「カード」はビジネスでやり取りするメールから氏名やアドレスなどを自動抽出して自動的に連絡帳に追加する。同社によると、メールの意味解析は行わず、連絡帳の作成に必要な時間を経過後にメールは破棄される。また、メールのアカウント情報は暗号化されるため、同社が閲覧することもないという。
名刺作成・管理アプリは数多く開発されているが名刺をスキャンしたり、カメラで写して文字情報を蓄積する方式が一般的。メール情報から自動作成するアプリは珍しい。
まず米アップルの「iPhone(アイフォーン)」向けアプリを「アップストア」で公開した。他機種用も順次、開発、公開する予定。