新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

あまちゃん、終わると寂しいね・・・

2013年08月22日 | 気になるネタ

8月12日夜、高視聴率を維持するNHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』の撮影終了を祝う打ち上げが開かれた。
 この日の主役、能年玲奈(20)は、開始15分前に会場入り。能年の姿を見つけた共演者の橋本愛(17)と有村架純(20)が駆け寄り、受付前は大盛り上がりだった。
「いちばん盛り上がっていたのは、脚本の宮藤官九郎さんや小泉今日子さん、尾美としのりさんたちがいたテーブル。みんなお酒が入って陽気で、終始笑いっぱなしって感じでした。7月13日に20歳になったばかりの能年さんも、『お祝いだ!』とばかりにみんなからビールやお酒をつがれて、嫌な顔もせず、顔を赤くしてましたね」(スタッフ)

 午後8時半過ぎにお開きとなった1次会。ここで「さぁ、2次会に繰り出すぞー!」と雄叫びを上げたのが、古田新太(47)だった。
「古田さんの掛け声に『おぉ~!』と歓声があがって、ほとんどの人が2次会に流れていきました」

2次会は、渋谷区内のクラブを借り切って行われた。
「2次会はまた違う出し物が用意されていて、楽しかったですよ。若手ディレクターが出演者たちの80年代の映像を編集して流したり、鉄拳さんは得意のパラパラ漫画の『あまちゃん編』をこの日のために作って披露してくれました。能年さんや渡辺えりさんが、あまちゃんバンドをバックに生歌を披露した時は盛り上がりました」(前出・スタッフ)

 誰もが別れ難かったか、お開きになったのは、午前0時近くだった。
「最後、福士蒼汰くんとキョンキョン、能年さんの3人が一本締めをしました。能年さんが、“やっぱり『あまちゃん2』をやりたいです!”と宣言すると、出演者もスタッフも大喝采。彼女が本当に『あまちゃん』を愛して、努力してきたとみんなわかっているからでしょうね」(前出・NHK関係者)
 ぜひ実現させてほしい。


まずは、牛タンから♪

2013年08月22日 | おいしんぼうネタ

 メニューを見たら・・・

一押しが牛タンと和牛の串焼になっていた。

で・・・

最初は牛タンだと言うことになりました

ふぅぅ~良い感じに焼けてますね

込み合っていたのに、とっても手早く出てきました

こうでなくっちゃあぁぁ~

柔らかくって、甘みたっぷりぃの美味しい牛タンでした

夫婦で2枚づつ~美味しく頂きました。

これで1.500円也


そのうちにギブアップするかも?

2013年08月22日 | 気になるネタ

中国が、ノルウェーに“経済的恫喝”をしている疑いが出てきた。中国の民主活動家、劉暁波氏が2010年のノーベル平和賞を受賞して以降、同賞の選考機関があるノルウェーの主要輸出品であるサケの対中輸出が激減しているのだ。日本も尖閣沖中国漁船衝突事件直後、ハイテク製品の生産に不可欠なレアアースを一時禁輸された。同国の傲慢さがまた明らかになった。 

 これは、英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)が15日伝えた。

 ノルウェーから中国へのサケの輸出は10年には約11万トンあったが、同年10月の劉氏へのノーベル賞授与の決定以来、急速に減少し、今年上半期は約3700トンに減った。

 同紙は、検疫検査が厳格化されて魚が倉庫で腐ってしまうほど時間がかかるようになったとするノルウェーの漁業関係者の声を紹介している。

 中国の「相手国の弱みを攻撃する」思考は変わらない。同様の事例は、ノルウェーや日本だけでなく、フィリピンでもあった。

 昨年5月、中国とフィリピンが南シナ海のスカボロー礁をめぐって関係が悪化した際、中国は「害虫駆除のため」として、フィリピンの主要輸出物であるバナナなど果物の検疫を強化し、事実上の「禁輸」措置を取ったのだ。

 片山さつき総務大臣政務官は今年4月、夕刊フジの取材に対し、旧知のドミンゴ・シアゾン元比外相に電話して、「今度、中国がそんな素振りをみせたら、日本に船ごと持ってくるように、民間ベースで段取りしましょうか」と、持ちかけたことを明かした。

 つまり、中国が再びフィリピン産果物の「禁輸」措置に踏み切った場合、それを日本が引き取り、フィリピンを助けるというものだ。

 中国問題に詳しい作家の宮崎正弘氏は「分かりやすい報復措置だ。中国人は『相手が困るだろう』と思ってやるが、レアアースは1年後、日本が別の調達先を用意し、中国では在庫の山となった。ノルウェーのサケも世界各国で売れている。最後に困るのは中国。世界中から『おかしな国、困った国だ』と思われている」と語っている。


熊本県が・・・

2013年08月22日 | 気になるネタ

1000万円以上の高額当せんは、47都道府県のどこでいちばん多く出ているのだろうか? 2012年度の宝くじ「都道府県別高額当せん発生状況」が発表された。

 人口が多い都道府県は当せん本数も多くなっており、結果は、1位「東京都」、2位「大阪府」、3位「神奈川県」となっている。

 しかし、なかには人口がそれほどでもないのに、上位に食い込む都道府県も。都道府県別の人口数の順位よりも10位以上上がっているのは次の3県。(カッコ内は都道府県別の人口数の順位)

●熊本県13位(24位)

●沖縄県17位(30位)

●石川県20位(34位)

 この3県こそ、人口が少ないのに高額当せん者が多い地域、つまり当たりやすい地域といえそう。行楽の秋でこれらの県に出掛けた際には、旅先で購入してみてはいかが?


薬膳料理

2013年08月22日 | おいしんぼうネタ

夏バテ解消に効果があるとされる薬膳料理への関心が高まっている。中国古来の医学の知識を生かし、普段の食事で体調を整える薬膳の考え方が共感を呼んでいるからだ。季節の食材を使った料理店が人気になり、家庭料理の作り方を学ぶ教室に通う人も増えている。

 ■和風に工夫

 東京都港区のオフィス街にあるレストラン「旬穀旬菜カフェ」は薬膳料理の日替わりランチが好評で、昼は女性客らで満席になることが多い。薬膳ランチは2種類のメニューから選べる。

 夏のこの日のメーンは、一品がいらいらした気分を鎮めるとされる魚のキスを使った。素揚げにしてトマトソースをかけた。もう一品は体の余分な熱を除き、健康を保つといわれるゴーヤー入りの豚のひき肉をゆでた肉団子で、さっぱりとした味わいに仕上げた。

 菊地寿子店長は「薬膳は旬の食材を使うのが基本。夏に採れる野菜は体を冷やす作用があり、夏バテ予防に効果があるといわれます」と説明。本場中国の薬膳に基づきながら「一汁三菜」の和食の家庭料理風献立にした。初めて味わう人にも親しみやすく、食べやすくなる工夫を凝らした。

 ■社食が母体

 店はもともとロート製薬が運営する社員食堂が母体。社員の健康維持に役立てようと、大阪市の本社の社員食堂で薬膳メニューを採用したところ、社内で大受けした。5年前に東京支社の社員食堂を兼ねて外部の人も招くレストランとしてオープン。利用客の約8割は外部の一般客という。

 ほぼ毎日訪れる一般客の会社員の女性(47)は「一人暮らしで仕事が忙しく、家で健康に配慮した料理をあまり作れないので、ここで昼食をとると安心」と話す。接客係の溝間さおりさんは「最近はお客さんからどの食材にどんな効果があるか聞かれることが増えた」と手応えを感じている。

 ■簡単レシピ

 薬膳ブームはインターネットの世界でも広がりつつある。大日本印刷やリクルートホールディングスなどが出資するネット会社の生活情報サイト「オールアバウト」にも5月から「15分で作れる薬膳レシピ」コーナーが新設された。

 最近は、中国の伝統医学を長年学んだ滝本靖子さんが、冬瓜と豚肉のスープなど熱中症予防にもつながるとされる約10種類のメニューを紹介。アクセスが大きく伸びた。

 滝本さんは東京都世田谷区と横浜市で、数年前から薬膳教室「心味」を開いている。

 食材と健康との関わりや家庭で作れるメニューを教える講座には「昨年から30~40代の女性を中心に受講申し込みが急増した」

 世田谷区の教室に1年前から通っている東京都内の主婦(46)は「習った料理をするようになってから大学生の息子の体調が良くなり、夫のいらいらも少なくなりました」と笑顔で語った。


ブルーベリー収穫・2

2013年08月22日 | おいしんぼうネタ

ちょっと、見えにくいですが・・・

ネットから木が飛び出して~外に沢山の実が付いています

ごっそりぃ~良い感じのがありますぞぉ

丁寧に取るのも大変なので・・・

下にシートを轢いて棒で木を叩いて落とすという作業に切り替えました

水洗いして・・・

状態の悪いのを取り除きます。

ふぅぅ~腰が痛いよぉぉ

熱いし・・・体力の限界で・・・取りやめにしました

 

まあ、知り合いには全て送ったし~隣家にも配ったしさぁぁ

 

この一盛りって~買えば5.000円はしそうな量だぞぉぉ

 

後は近所の方に好きに採ってもらいましょう


信託銀行の窓口に客が~

2013年08月22日 | 気になるネタ

庶民には一生縁がない“金持ち専用銀行”のイメージがある信託銀行の窓口に、今年4月から新規顧客が殺到している。

 目当ては、孫の教育資金の贈与税が非課税になる「教育資金贈与信託」という商品だ。各行が主催する贈与や相続に関するセミナーも大盛況となっている。

 三井住友信託銀行では、契約額で約550億円(7月26日時点)、贈与を受ける受益者(孫)ベースで約8160件の契約を獲得しているという。

「1日当たり100件以上のペースで申し込みがあり、その約半数が新規のお客さまです。かつて信託銀行では『ビッグ』や『ヒット』といった信託金融商品が人気を集めましたが、金利目的以外の商品でこれだけ申し込みがあった例はありません」(リテール企画部商品企画チーム長の品田英一郎氏)

 教育資金贈与信託は、祖父母(委託者)が孫(受益者)に贈与したい教育資金を信託銀行に預け、受益者は支払った学費などを信託銀行から受け取る仕組みだ。信託協会が数年前から政府に要望を出していたが、アベノミクスの一環として、今年2月の税制改正により、急遽4月1日から発売が可能になった商品である。

「30歳未満」の受益者1人当たり1500万円までが非課税となり、実際に委託者が預ける金額は「平均1000万円」(三井住友信託銀行の場合)に上るという。

 また「学費」といっても学校の入学金や授業料だけでなく、「部活動費用」や「学習塾・予備校の学費」、さらには「ピアノ教室」などの習い事、「自動車教習所」の支払いなども対象になる(塾や習い事など教育機関以外に使える金額には500万円の上限が設定されている)。

 ブームになった理由の一つは、「節税効果」だ。これまでも年間110万円までの贈与は非課税で、授業料などその都度支払う教育資金も非課税だった。しかし、教育資金贈与信託の場合は、最大1500万円まで一括贈与しても非課税となり、教育資金という目的を明確にした贈与ができるからだ。つまり、「資産防衛」のメリットである。

 しかし、それ以上に契約者の心を掴んだ理由は、「孫のためにお金を使いたい」という高齢者のニーズと合致したからだろう。

「委託者の年齢は70代以上が多いですが、孫が誕生したばかりの60歳前後の方もいらっしゃいます。『孫の教育のために一括して贈与でき、塾や習い事にも使えるなど使い勝手もいい』といった声がよく聞かれます」(前出・品田氏)


お茶の生産・1953年以降、最低に~

2013年08月22日 | 気になるネタ

農林水産省は二十日、主な茶産地六府県の二〇一三年産一番茶の荒茶生産量を発表した。全国一の静岡県は前年比28%減の一万一千六百トンで統計を取り始めた一九五三年以降、最低に落ち込んだ。

天候不順が影響し、芽数が少ない上に伸びが鈍く、新芽が凍って枯れる凍霜害も起きるなど減少要因が重なった。

 生産量二位の鹿児島県は前年比11%減の七千七百十トン、三位の三重県は23%減の二千七百五十トン。これに京都府、奈良県、埼玉県を加えた六府県の合計は21%減の二万五千トンだった。

 農水省によると、静岡県のこれまでの最低は五三年の一万三千トン。今年は三月上旬~四月上旬の高温で最初に出た芽がすっと順調に伸びたことで、逆に脇の芽が伸びにくくなった。四月中旬からの収穫時期は一転して低温、少雨となり、芽伸びは緩慢になった。

 四月十二、十三の両日は朝の厳しい冷え込みに見舞われ、凍霜害が発生。例年より生育が早く新芽の耐寒性が弱まっていた山間地と県東部を中心に、摘み取りができない茶園が出た。

 大減産の割に取引単価はそれほど高まらず、上級品を中心とした茶葉の需要低迷が響き、一キロ当たり平均単価は前年比15%高程度にとどまりそう。静岡茶市場によると、一キロ当たり三千円以上の上級茶の取引比率は、十年前には35%だったが今年は21%だった。

 一番茶はシーズン最初の四、五月に伸びる新芽。秋までに三、四回摘採されるが、一番茶は最も良質で茶期別の取引単価も高く、茶農家の経営を左右する。今年の厳しい状況を受け、生産者が自然災害に伴う収入減に備えた制度改善などを国に求める動きもあった。