新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

グランシップ周辺が様変わり

2013年08月05日 | 夏ネタ

久し振りにグランシップに行ってきました。

いゃあ~随分と変わったぁ~ふむ

マークイズという大きなショッピンク゜センターがオープンしたし、大きな線路を亘る橋も80億円で完成してたし・・・

医療ビルとかいうのもありました

東静岡駅付近はあまり変わってないが・・・

日本平一帯の観光で少しづづ変わっているようです

グランシップは400億円の豪華な建物・・・

しかし、外壁のスペイン製のタイルか剥がれ落ちることが多くって~11月から半年ほど閉館して外壁をネットで抑えるらしい?

そうでなくっても年間赤字が数億円・・・空港、エコパ、グランシップ・・この3つで10数億円の赤字が未来永劫続くようだ。

静岡県民はしっかりとお金稼いで税金払わなきゃあ~大変だぁぁ


半沢直樹関連グッズも大ヒット☆

2013年08月05日 | 気になるネタ

第1話から、視聴率はどんどん上昇。さらには、原作本や関連グッズも大ヒットし、社会現象となりつつあるのが、TBS日曜劇場『半沢直樹』だ。その今後をより楽しめる裏話を紹介しよう。

【グッズの売り上げ絶好調で“5億回収”も?】

 番組の放送開始と同時に、番組関連グッズも販売されているのだが、こうしたグッズ、7月末の時点で早くも完売状態なのだという。

「ショップは東京駅と赤坂サカスにあるのですが、どちらもほとんど品切れの状態です。特に人気なのが、容器に半沢のイラストが入っている『お塩5個セット』(300円)。これはもうどこにもなくて、いま作っているところです。

 前クールの日曜劇場『空飛ぶ広報室』もグッズは売れたらしいですが、2、3話でここまで売れるのは異例だと担当者も話していました」(TBS宣伝部)

 ちなみに、そもそもなんで塩なのか尋ねると、特に深い意味はないそうだ。

【8月登場の新商品は「倍返しまんじゅう」だ!】

 さらに、現在も新たな『半沢直樹』関連グッズが続々と製作されているという。

 そんななか、本誌は製作中の新グッズについての情報を独占キャッチした。

「8月には、『倍返しまんじゅう(仮称)』を発売する予定です。これはまだどこにも出していない情報ですね。半沢のロゴも入っていますが、写真などはまだ見せられる段階ではないのですが、楽しみに待っていてください」(ショップ関係者)


夏バテ予防、若返り食材「ウナギ」

2013年08月05日 | おいしんぼうネタ

チュー国にいる噂の“ジャンボ人工ウナギ”も気になりますが、私は愛国心が強いので、国産ウナギで我慢します。

 昼間にいつものウナギ店に入ると、まぁ年齢層が高くて驚く。スローモーションで動くこの方々は皆、人生ウナギ上りなのでしょうか。経験と知恵とシミの数では若者に勝るが、若者の武器はスタミナ。なのに、まさかウナギを食べて若返り、若者とスタミナ勝負挑みますか。

 それなら、とことん日本をヨロシク! と頼みたいのですが、家に着いたら寝るのでしょう。分厚い胴回りは高価な天然ウナギと同様、年季とお金の投資を感じます。

     

 そんな夏バテ予防、若返り食材「ウナギ」は、タンパク質やビタミンA・B・D・E、DHA・EPA、亜鉛・鉄分・カルシウムなどのミネラルが豊富で、滋養強壮・免疫強化の他、眼精疲労・口内炎・動脈硬化や脳梗塞などの生活習慣病・ボケ・老化…これらを予防する効果あり。

 ウナギのかば焼き1枚で、1日分のビタミンA・B1、1/2日分のビタミンB2を摂取できるため、スタミナ食・美容食としては最高です。

 また、消化吸収が良いので、胃腸にも年配者にも優しいです。容姿はアナゴと似てますが、カロリーから栄養や値段まで、ウナギの圧勝。食欲と体力が落ちた夏場に、体を動かすガソリンとなるご飯にのせて食べるのがオススメです。

 アベノミクスで、若者たちは将来への期待と、給料に不満を抱きつつ、仕事も人生も上がるか下がるか消えるかで必死になってエラ呼吸。いつか自分にも高値がつくはずと思い、ゆっくり焼かれるウナギを待つ間にも、スマホで指を瞬間移動。動体視力を鍛えつつ、疲れ目をウナギで癒やします。ひつまぶしでひま潰し、これぞいつかの夢ですね。

 ■河村舞子(かわむら・まいこ) 女優・モデル。北海道出身。大学時代の生物学と食品の勉強を生かし、食と健康に関連するさまざまな活動を行う。ebook japan「一品絶品」コラムも連載中。


お盆期間の高速道路での渋滞予測

2013年08月05日 | 気になるネタ

NEXCO東日本とNEXCO中日本、NEXCO西日本、JB本四高速、日本道路交通情報センターは7月12日、お盆期間(8月8日~8月18日)の高速道路での渋滞予測をとりまとめた。

それによると各高速道路下り線の渋滞ピークが8月10日(土)および11日(日)で、上り線は8月15日(木)が渋滞のピークになるとのこと。

 渋滞予測の内容を具体的に見ると、まず下り線では8月10日(土)の午前6時頃をピークに中央道藤野PA付近で40km/約2時間の渋滞が発生し、関越道では同日7時頃をピークに高坂SA付近で30km/1時間の渋滞が発生。日本の大動脈である東名高速道路では、下り線は10日(土)の午前7時をピークに伊勢原バス停付近と音羽蒲郡IC付近で、それぞれ35km/1時間25分の渋滞が発生する見通しになっている。

 翌11日(日)の午後5時には、今度は東名高速の上り線、大和トンネル付近で40km/1時間15分ほど渋滞する見込み。お盆期間後半の渋滞ピークとなるのは右表のとおり8月15日(木)だが、この日は比較的短めの渋滞が各地で頻発するとの予測で、上り線の長い渋滞が発生するのは15日を除く8月14日(水)~18日(日)だ。

 問題は「そもそもこの予測ってどのくらい信ぴょう性があるの?」ということだが、交通ジャーナリスト・清水草一氏によると「NEXCOが発表している渋滞予測は8割ほどの確度で当たります。この情報を見ずにやみくもに大渋滞に飛び込むのは、わたしに言わせれば“大バカ”ですよ。せっかくかなり正確な予想を出してくれているのですから、ぜひ活用してほしいですね」とのこと。

 快適なドライブのためにNEXCOが提唱していることのひとつが「渋滞ピーク時間帯の回避」。例えば、昨年8月17日(金)に中央道上り線の甲府昭和ICから高井戸ICまで利用した場合、出発時間が午後5時だと所用時間は約3時間35分もかかったが、昼過ぎの午後1時に甲府昭和ICを出発すれば、通常時と同じ約1時間30分の所要時間で済んだという。お盆休み前、そして自宅に帰る前は高速道路の「渋滞予測」を必ず確認し、スマートかつ安全に長距離移動をこなしたいものだ。(記事提供 カーセンサー.net)


う~ん、宮藤官九郎、恐るべし~

2013年08月05日 | 気になるネタ

正直、脱帽しました。前号まで本誌『週刊ポスト』は3週連続でNHK朝ドラ『あまちゃん』の「ネタバレ」「展開予想」企画を続けてきた本誌だが、東京編に突入してからの展開は、それを大幅に上回ってきた。

 ミス北鉄・足立ユイ(橋本愛)の母親(八木亜希子)が失踪することはわかっていた。しかし、まさかユイちゃん本人が『ファッションセンターしまむら』で買ったかのようなヤンキーファッションに身を包み、グレてしまうとは思わなかった……。

 まだまだある。

「南部潜り」の魂を見せつけると東京で頑張っていたはずの種市先輩(福士蒼汰)が東京スカイツリーの工事に回され、「ずぶん(自分)、高所恐怖症なんです」とすぐに仕事を辞めてしまっていたという情けない新事実。しかも、東京版「スナック梨明日」になりそうな上野の「無頼鮨」で、寿司職人に弟子入りとは……。

 極めつきは、海女クラブの美寿々さん(美保純)だ。こちらが「水口(松田龍平)を追いかけて東京にやってくる」「いや、震災復興ボランティアと交際する」と予想しているのをあざ笑うかのように、早々にバングラデシュ人(じぇ!)と付き合いはじめた……。

 う~ん、宮藤官九郎、恐るべしである。

『あまちゃん』を観ていて驚くのは、ヒロインのアキ(能年玲奈)や春子(小泉今日子)、夏(宮本信子)といった主要人物だけでなく、脇役たちまで細かく描かれ、その個性を愛さずにいられなくなってくることだ。

 アイドル評論家で『あまちゃん』研究の第一人者である中森明夫氏も絶賛する。

「宮藤さんの脚本は、脇役たちへの配慮がもの凄い。それは出番やセリフに現われています。たとえば太巻プロデューサーを演じる古田新太は演劇の聖地である下北沢に縁の深い人物。その彼に“GMT47は上野から攻めていく。下北なんか古い”といわせるのだからたまらない。

 海女クラブの面々にしても、渡辺えりさんや木野花さんなど演劇出身の実力派や、“ロマンポルノの百恵ちゃん”といわれた美保さんの個性があるからこそ、アイドル女優である能年さんが引き立つわけです」


初陣の19歳が、世界の頂点に☆

2013年08月05日 | 気になるネタ

初陣の19歳が、世界の頂点に立った。最終日は4日、当地で行われ、競泳男子400メートル個人メドレー決勝は、早大1年で19歳の瀬戸大也(JSS毛呂山)が4分8秒69で優勝し、金メダルを獲得した。世界選手権初出場の瀬戸は、短水路世界選手権での優勝経験はあるが、長水路の世界選手権ではこの種目が初めてのメダル獲得となった。

 ◇萩野、メダル獲得逃す

 一方、五輪、世界選手権を通じて日本勢初となる同一大会個人3種目でのメダル獲得が期待された萩野公介(東洋大)は4分10秒77で5位にとどまり、メダル獲得を逃した。ロンドン五輪男子400メートル個人メドレー銅メダルの萩野は今大会、個人6種目と男子800メートルリレー決勝の計7種目に出場し、17レースを泳ぎ切った。

 男子400メートルメドレーリレー予選は、ロンドン五輪銀メダルの日本(入江、北島、藤井、塩浦)が3分34秒25の全体5位、女子400メートルメドレーリレー予選は、同五輪銅メダルの日本(寺川、鈴木、星、上田)が4分0秒18の全体5位で決勝に出場。女子400メートル個人メドレー予選は、大塚美優(日体大)が4分37秒77の全体8位で決勝に進出。高橋美帆(日体大)は4分45秒70の全体18位で落選した。

 ◇五輪のリベンジ果たす

 主役は萩野に渡さない−−。そんな声が聞こえてきそうな一戦だった。ジュニア時代から同種目で競い合う同学年の萩野と瀬戸。前評判に反して、男子400メートル個人メドレーで頂点に立ったのは瀬戸だった。予選は、4位だった萩野を上回る2位通過。決勝でも、前半から果敢に攻めるレースで金メダルをつかみ取った。

 試合前、「公介(萩野)とダブル表彰台を狙いたい」と語っていた瀬戸だが、その夢はくしくも自分自身にだけ訪れた。

 ライバルの2人は、得意種目が正反対という特徴がある。萩野は背泳ぎと自由形、瀬戸はバタフライと平泳ぎ。2人が対戦する際は1種目ごとに目まぐるしく順位が入れ替わるのが勝負の醍醐味(だいごみ)なのだが、この日はその戦いに並み居る海外の強豪も加わり、ダイナミックなレースとなった。