新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

つながりやすさを発揮したドコモ

2013年08月15日 | 気になるネタ

日経BPコンサルティングは今年3月に続き、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの通信速度や接続エリアを調べる「第2回全国LTE/4Gエリア調査」を実施。前回に続きドコモが、つながるエリア化率(つながった測定ポイントの比率)ナンバー1となった。

 各通信事業者がLTE/4Gのエリア拡大を強化している中、ドコモのエリア化率は前回の97・4%から98・6%へとアップ。また、今回測定に使用したドコモ「Xperia A」、KDDI(au)「iPhone5」「HTC J One」、ソフトバンク「iPhone5」「AQUOS PHONE Xx」の5機種の中で、KDDIの「iPhone5」を除いてはいずれもLTE/4Gのエリアが拡大していることもわかった。エリア化の拡大率が最も高かったのはソフトバンクのAndroid端末だった。

 データ通信のダウンロード速度については、これもドコモの「Xperia A」が1位。アップロード速度はKDDIの「HTC J One」が一矢を報いた。

    

 今回の調査場所は、夏の行楽シーズンに向け、前回の全国主要エリア1000カ所に「ウオーターパーク・海水浴場」「道の駅」、展望施設のある「高層ビル・タワー」などを加えた過去最多の1793カ所で実施。測定ポイント数も前回の1188から2147と倍近く増やした。

 調査地点をカテゴリー別に見ると、「ホテル・宿泊施設」「空港」「官公庁」「複合施設」、さらには東京スカイツリーをはじめとした「高層ビル・タワー・展望施設」「ウオーターパーク・海水浴場」などでドコモのエリア化率が100・0%を記録。世界遺産で話題の「富士山」、「三保の松原」でも、LTE/4Gエリアが最大で、かつ最速のデータ通信速度(アップ/ダウン)を出したのはドコモだった。

 夏休みに人が集まるさまざま場所で“つながりやすさ”を発揮したドコモ。今後のさらなるエリア化率向上に期待したい。


蕎麦には~ポリフェノールの一種ルチンが!

2013年08月15日 | おいしんぼうネタ

「ずーっとあなたのそばにいます」なんて言われて、結局ずーっとすぐ側にいたヒトはいた? 気づけば、流しそうめんのように、すーっと流れてどこかへ消えていくイイ思い出と面影。そろそろ面食いやめて、麺喰いにでも走ろうかしら。

 以前、SM○Pさんのメンバーの1人が、ロケの現場に「じゃんがらラーメン」というラーメン屋を、屋台ごと差し入れしてくれたことがあり、撮影中に皆で大盛りを食べたなぁ。その後、顔が脂ぎったけど、いい思い出。メークさん泣かせの、キャスト大喜びの差し入れでした。

 やっぱりラーメンは不動の人気。時々、無性に食べたくなるこってりヘビー級ラーメン。ただ、こってり油の乗ったラーメンは、食べ過ぎると血液ドロドロ&ハゲやすくなるので、毎日食べる人は要注意。もともと北国では、寒いのでスープが冷めないように表面を油でコーティングするようにたくさん油を使っているようです。しかも、麺類だと塩分が高いスープと知りながら、つい飲んじゃったりしますよね。

 麺類といっても、ラーメン、うどん、そば、そうめん、冷麺…と多種。そこで、私のオススメの麺類が「そば」。

           

 そばは、食物繊維が豊富で、良質なタンパク質、ビタミンB1、B2、ミネラルなどを含み、高血圧予防・動脈硬化・脳卒中・糖尿病などの生活習慣病を予防し、便秘解消・肥満防止・疲労回復にも効果的。また、消化が良いので、胃腸お疲れさんにも◎。

 そして、注目すべきは穀類で唯一そばにだけ含まれるポリフェノールの一種「ルチン」。ルチンには、毛細血管を強化し、血圧を下げ、血流改善や細胞の老化を防ぐ効果がある。1日に必要なルチン摂取量は、ざるそば1枚で十分。ルチンをたくさん取りたい人はダッタンそば、もしくは、そば粉の量が多いボソボソ系をチョイスして。また、そば湯には、そばを湯がいたときに溶け出した栄養分を補えるので、最後のスープまで健康的に楽しめます。

 にしても、そばやラーメン、テストの替え玉はすぐ出てくるのに、恋人の替え玉はなかなか見つからないのが現実です。

 遠くの憧れより、すぐソバにある優しさか。

 AK○商法って、改めて素晴らしいですね。

 ■河村舞子(かわむら・まいこ) 女優・モデル。北海道出身。大学時代の生物学と食品の勉強を生かし、食と健康に関連するさまざまな活動を行う。ebook japan「一品絶品」コラムも連載中。


夏の盛りには冷え冷えも良いかも?

2013年08月15日 | おいしんぼうネタ

氷やアイスクリームの隣に置かれた冷凍状態のペットボトル。凍らせて飲めるペットボトル飲料が夏季に向けてスタンバイ中だ。暑くなると、冷やしておいたお茶やジュースもバッグの中ですぐにぬるくなる。長時間冷たさをキープするなら、凍らせた状態から溶かしながら飲むのがベスト。

 冷凍が可能なペットボトル飲料「冷凍ボトル お~いお茶 緑茶」(157円)、「アクエリアス 冷凍PET」(157円)などは、“凍らせてもおいしい”味わいが特徴。今季は、持ち歩きやすい小さめサイズ(270ミリリットル)も登場。冷凍時や解凍時に変形しにくいペットボトルを採用しているので冷凍庫に入れても安心だ。

 一部コンビニでは、冷凍状態で購入できるところもあるので、遠出の際や何件ものアポが重なる外回りの日に、冷え冷えのドリンク希望の場合は冷凍飲料をチェックしてみるといいだろう。

 一方で、冷たいドリンクが苦手なタイプの人も。気温の高い日でも常温で飲みたい派は、冷蔵庫で冷やされたペットボトル飲料が冷た過ぎと感じる人も多い。そんな声を反映させ、ローソンでは、常温で飲めるペットボトル飲料を置く。

 専用ラックにはお茶飲料を中心としたペットボトルが並び、急いで飛び込んだ“コンビニ買い”でも常温飲料をゲットできる。

 冷たいものを一気に飲むと、体や内臓が冷えて、結果的に体に負担がかかり夏バテに繋がりやすいという。そうは言っても、盛夏はキーンと冷えたお茶がうれしいときも。

 あなたはどっち派だろうか。 (児玉奈保美)


今日からお盆休み

2013年08月15日 | おいしんぼうネタ

今日から18日までお盆休みで実家に帰ってきます。

最近は「新東名」が開通してとっても帰るのが便利になりました。

ありがたいことです

 

で・・・

この日のネタは先日行った「何時ものお店」での食べ物

大きな毛ガニがネタケースに入って動いてたので・・・

食べさせて貰いましたぁぁ

しっかりと味噌が入って沢山食べる処もあり・・・旨かったぁ

まあ、この位には食べないとね・・・しかし、綺麗に食べたなぁぁ

ふぅ~満足だあ

 

今朝も朝から暑いですねぇぇえ

今年は地球の半分が熱帯化してるらしい・・・

この画像で少しは涼めますかしらぁ


さて、どうなるのか?

2013年08月15日 | 気になるネタ

7月23日午後2時過ぎ。安藤美姫(25才)は成田空港から、たったひとりで飛行機に乗り込み、アメリカ・コネティカット州にある小さな街へ向かった。

 アメリカ・ニューヨークから車で約3時間ほど東に行ったところにあるその街は、澄んだ川が流れ、その川沿いに古いカントリータイプのホテルが並んでいる。街の山側にあるスケートリンクは、トリノ五輪後の2006年から安藤がトレーニングの拠点にしていた場所だった。

    

 安藤は街に到着した翌朝、そのリンクを訪れた。隣に寄り添っていた男性──それは安藤のかつてのコーチで、元カレのニコライ・モロゾフ氏(37才)だった。

「ずいぶん早い時間だったそうですよ。やっぱり人目を気にしてるんですかね。でも、“美姫が戻ってきた”とスタッフの間では噂になっていました」(現地スケート関係者)

 4月に極秘出産した安藤は、8月5日に弁護士同席のもと会見を開いた。そこで、「父親の件は、私の口からは誰だという報告はこれからも一切いたしません」と、改めて明言。そしてコーチ問題の話になった。

「1人お声かけしていたコーチに最初はいいお答えをいただいてたんですけども、昨日(4日)の朝に連絡をいただいてNOだったので、また新しい先生を見つけようかなという段階。もう1人お願いをしたい先生がいる」

 しかし彼女の中でその“先生”はほぼ決まっていた。試合を2か月後に控えた今、コーチが決まっていないという窮地にもかかわらず、焦った様子もなく、淡々と、時折笑顔を見せながら話す安藤の様子からもそれは明らかだ。

「安藤さんにとってモロゾフさんと会うことは最後の賭けでした。元カレの元を訪ねれば、またいろいろ言われるのはわかっていたんですが、それでも彼女はモロゾフさんにコーチをお願いするしかなかったんです。でも、まだ正式なOKをもらえていないので、会見の席では発表できなかったんです」(スケート関係者)

 モロゾフ氏はふたつ返事で安藤のコーチを引き受けることはなかったという。現地スケート関係者がこう証言する。

「現地では振り付けの先生も一緒に何度か打ち合わせをしたそうです。でも安藤さんは出産で体形も変わったし、モロゾフ氏は今、高橋大輔(27才)のコーチに就任していますからね。でも、一度スケートをやめたいと言った彼女が思いつめた様子で懇願する姿に、彼のほうもなんとかしてあげたいという思いになったそうです。何より自分のことを信じてくれていることに揺れているそうです。そろそろ正式に引き受けるんじゃないですか?」


最新アルバム「FEEL」が売れている

2013年08月15日 | 気になるネタ

今年の下半期に入ってから、強力なヒット曲が聞こえてこない。ややさみしい音楽界だが、中には目を見張るような進化を見せる人もいる。

 安室奈美恵。通算10枚目になる最新アルバム「FEEL」が売れている。

 アムロは歌でしか語らないアーティストである。歌番組への露出も少なく、コンサートでも最後にお礼の挨拶をする以外、MCもなくノンストップで歌い続ける。

 歌の世界観を大事にしているがゆえに、MCでその空間の雰囲気を壊したくないというアーティスト・スピリッツの表れとみる。

 彼女は安室奈美恵というアーティストを誰よりも大事にしているのだ。そのため、私生活は極力公にならないように、派手さやきらびやかさからは縁遠く暮らす。全てが歌のためにと、まさにストイック。

 それでいて研ぎすまされた感性を磨き続けられるのは、天賦の資質に加えて、マルチな方向にアンテナを張り、日常の些細なことから海外セレブの動向まで、あらゆるジャンルを吸収しているからに他ならない。

 アムロとは別のアプローチで感性のとんがりを感じさせるのが小泉今日子。

 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で小泉が演じる天野春子が歌う挿入歌「潮騒のメモリー」がCD化され、好調にセールスを伸ばしている。小泉にとってシングルのトップ3入りは1993年に発売された「優しい雨」以来20年ぶり。

 宮藤官九郎が5分で作詩したというこの歌で、既に小泉の紅白当確予想まで飛び出すほど。

 本人は「天野春子さんの積年の願いが叶って感無量です」とコメントしているが、アイドル・KYON×2の健在ぶりを見せつけた。

 小泉は昨年、デビュー30周年を迎えて4年ぶりにアルバムを発売したが、今になって再び売れ始めているというのもわかる。

 また小泉は「あまちゃん」と並行してこまつ座第100回記念公演「頭痛肩こり樋口一葉」(作・井上ひさし、7月11日~8月11日)の舞台の主演も務めた。どん底から筆ひとつで数々の名作を残した樋口の、人間としての強さ弱さを丁寧に演じる舞台。

 クセモノぞろいの女優陣たちと堂々と渡り合い、アイドルだったことが幻かと思えるほどの女優の品格を見せつけている。

 演劇評論家たちから絶賛されているのもうなずける。

 今年も下半期に入り、早々と「じぇじぇじぇ!」が流行語大賞だと予想する声もあるが、『小泉今日子』という固有名詞自体が選ばれても何らおかしくない。メディアへの露出はほとんどないが、その名前だけは常に存在感を放っている。そのくらい、彼女の八面六臂の活躍は強烈である。

 もうひとり、小泉よりやや遅れて87年に女優デビューし、89年、南沙織の「17歳」のリメークがヒットしてアイドルの仲間入りをした森高千里。今年、キッコーマン「うちのごはん」で公に登場。変わらぬ声を聞いたファンを沸かせている。

 デビュー25周年を迎えた今も、「おばさんにはなっていない。幸せそう」と女性たちから羨望の声が上がるほど、家庭が順風満帆であることをうかがわせる。

 小泉と森高、ふたりが出場する紅白が見たい人は多いはずだ。

 ■酒井政利(さかい・まさとし) 和歌山県生まれ。立教大学卒業後、日本コロムビアを経てCBS・ソニーレコード(現、ソニー・ミュージックエンタテインメント)へ。プロデューサー生活50年で、ジャニーズ系・南沙織・郷ひろみ・山口百恵・キャンディーズ・矢沢永吉ら300人余をプロデュースし、売上累計約3500億円。「愛と死をみつめて」、「魅せられて」で2度の日本レコード大賞を受賞した。2005年度、音楽業界初の文化庁長官表彰受賞。


ひぇぇ~凄いぃぃぃ♪

2013年08月15日 | 気になるネタ

アメリカで職場の同僚16人が共同購入した宝くじが、150億円分の1等賞に当せんしたことがわかった。

 アメリカの宝くじ「パワーボール」は、当せん者のいない繰り越しが続き、1等賞金が約440億円にまで膨れ上がっていた。今月、抽せんが行われ、1等の当たりくじ3枚のうちの1枚、150億円分が、ニュージャージー州にある役場の車両課の職員16人が共同で購入したものだったことがわかった。

 当せんした役場職員「これからも日曜にテレビでカーレースを観戦するだけ。でも、広大な敷地の中のログハウスで見るようになるかもね」

 地元メディアによると、16人は約600円ずつ出して宝くじを買ったが、当せん金は税金を差し引いても1人あたり3億8000万円だという。

 

その2

米マサチューセッツ州のある夫婦がスクラッチ式の宝くじを1枚買った後、誤ってその宝くじをごみ箱に捨ててしまった。翌日、なんとか捜し出し、その宝くじを削ってみると、なんと100万ドル(約1億円)が当たった。環球時報(電子版)が伝えた。

現地メディアによると、この夫婦はスーパーで買い物をした際、ついでにスクラッチ式の宝くじを1枚買い、買い物をしたビニール袋に入れて持ち帰った。家に帰り、買った物を片付けた後、そのビニール袋を捨ててしまった。翌日、夫が突然宝くじのことを思い出し、妻に当たったかどうかを聞いた。この時、2人は初めて宝くじがなくなったことに気付いたという。大急ぎでごみ箱をひっくり返し、やっとのことで宝くじを捜し出した。その宝くじを削ってみると、なんと1等賞の100万ドルが当たっていた。

夫婦は、こんな幸運が自分たちに起こるとは信じられなかったといい、当選金を受け取った後、自分たちには幸運の女神が付いていることを確信したという。