ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

海外試合の出場しやすく 女子ゴルフ、東京五輪見据え規定変更・・・国内ツアーのレベルアップも

2016-12-20 21:38:56 | 日記

日本女子プロゴルフ協会は20日、来季からツアー規定を変更し、選手が海外の試合に出場しやすくすると発表した。小林浩美会長は「2013年から行っているツアー強化の一環であり、2020年の東京五輪に向けて、海外経験を積んでほしい」と話した。

 

これまでは、海外メジャーの前後に行われる海外競技に出場する場合、国内ツアーの「優勝者の翌年度出場義務」や「賞金シード選手の前年度欠場競技の出場義務」を満たさなければ、罰金100万円を科せられていた。また、国内ツアーと日程が重複する試合への出場は1年間1トーナメントまでという制限もあった。

 

来季からは海外主要トーナメント(海外メジャー、協会が承認したその他の競技)に出場する場合、義務や制限なく、その前週または翌週の海外競技への出場が認められる。

 

今季は、渡邉彩香が「ULインターナショナルクラウン」に出場。「賞金シード選手の前年度欠場競技の出場義務」を果たせず、罰金100万円を支払った。(編集部・今岡涼太)

 

以上、GDOニュース

 

4年後の東京五輪を見据えて、海外試合への派遣はもとより、国内トーナメントでのコース設定もアメリカツアーのレベルに合わせることをやるべきです。

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5冠イ・ボミ「きれいな肌の理由は…美しい心」・・・本当は美容整形?

2016-12-20 21:30:58 | 日記

韓国の民族衣装をまとったイ・ボミが輝いた。国内女子ツアーの「LPGAアワード2016」で5冠を達成。20日(火)に都内で開催された表彰式で、計800万円の賞金とメルセデス・ベンツE200アバンギャルド・スポーツ(727万円)を受け取った。「うれしいです。きついときもあったけど、チームのみんなに助けられました」と感謝した。

 

受賞したのは「年間最優秀選手賞」、「賞金ランキング第1位」、「平均ストローク第1位」、「メディア賞『ベストショット』部門」、「LPGA 資生堂賞」。中でもイが「正直、一番うれしい」と目を見開いたのが、今年新たに加わった資生堂賞だ。

 

選出基準は社会への貢献姿勢や内面、外面の美しさで、司会の徳光和夫さんは「プレーだけではなくファンへの対応など、すごく丁寧」と脱帽。日本語に自信がないとして、オファーの殺到しているテレビ出演を断っているが、徳光さんは「すごく美しい日本語を話すし、肌もきれいです」と絶賛した。「その美しさの理由は?」の問いに、イは「美しい心だと思います」と笑顔で話した。

 

ツアー優勝の副賞でも贈られるため、日本で手にした車は「もう10台以上」。免許を持っていないため、所属先の会社に置いてあるという。この日はゴルフをせずに手にし「今年、辛いって言ってゴメンナサイ。反省します!」と笑っていた。(編集部・林洋平)

 

以上、GDOニュース

 

 

美しい心が美しい肌になったらしいです。と言われても韓国の人で整形してない人はいないですから・・・

 

そいうことはどうでもいいんですが、打倒イボミを本格的に日本人選手が立ち上がらないと日本女子ツアーに未来はないと思う。

 

来シーズンは、若手の活躍に期待してます。

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イプシロン2号機 打ち上げに成功・・・日本防衛のために貢献するかも

2016-12-20 21:18:47 | 日記

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日午後8時、地球を取り巻く放射線帯の謎を解明する科学衛星「ERG(エルグ)」を搭載した固体燃料ロケット「イプシロン」2号機を鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。衛星は約13分後に予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。

 

 イプシロンの打ち上げは2013年9月の1号機以来、約3年ぶり。2号機は第2段エンジンを大型化するなど、打ち上げ能力の向上を図った。

 

 地球をドーナツ状に取り巻く放射線帯には、太陽から吹き付ける高速の粒子(太陽風)より、はるかに大きなエネルギーの電子が大量に存在しているが、どこからエネルギーを得ているかなど詳しい仕組みは分かっていない。

 

 ERGは重さ約350キロ。電子を検出するセンサーなど8種類の観測機器を搭載する。高度300〜3万3000キロの楕円(だえん)軌道を周回し、放射線帯の電子やイオン、磁場などを直接観測。高エネルギー電子が生まれる過程の解明を目指す。

 

 今年2月に打ち上げられ、4月に運用を断念したX線天文衛星「ひとみ」の失敗後、科学衛星の打ち上げは初めて。JAXAは他の衛星の開発経験者による特別点検を実施するなど、再発防止策を実施した。 

 

以上、時事通信社記事

 

 

「イプシロン」2号機は、新型固体燃料ロケットであり、液体燃料でないメリットは、即ミサイルに転用できるというものです。

 

ですから、日本はミサイルはすぐ自前で製造できますし、原発でできたプルトニュームも数百トンあるので核弾頭も短期間で作れるそうです。

 

表には出しませんが、軍用に転用できるものをしっかり開発していると思われ、日本防衛のためのミサイル防衛網を具体化してほしいと願っています。宇宙からも防衛システムを作るべきです。作っている最中かも知れませんが・・・

 

日本の主要都市は、中国から核弾頭ミサイルが狙って配備されています。

 

日本は新聞が、反日であり、中国の味方だから、何も騒がない。

 

沖縄はこのままだと中国領になってしまい、沖縄人は中国から惨殺されることになっていまう運命かも知れない。

だから、島嶼防衛のためのオスプレイは重要であり、反対することは信じられないことである。

今回沖縄の人は何も被害を受けてないのに今の騒ぎはおかしい

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松山英樹の2016年総括 「もっとワガママに」芽生えた自信・・・来年はメジャー制覇

2016-12-20 09:33:55 | 日記

年間5勝。10月の「日本オープン」から一年を締めくくる直近5試合で4勝。松山英樹は2016年終盤のゴルフ界を席巻した。日本勢初のメジャー制覇を多くのゴルフファンに予感させる活躍ぶり。それを支えたのは、秋に芽生えた「揺るぎなき自信」だった。GDOが企画した石川遼との対談でシーズンを振り返り、松山が自ら明かした。

 

米ツアー本格参戦3年目となった2016年は、2月の「ウェイストマネジメントフェニックスオープン」で早々に優勝したが、「シーズンの中盤戦はもうちょっとやれたのでは」という思いがあるという。6月以降「全米オープン」、「全英オープン」とメジャー2大会連続で予選落ち。復調したのは7月末の「全米プロゴルフ選手権」以降だった。改造を模索したスイングのイメージを元に戻すことできっかけをつかんだが、終盤戦の大躍進の理由はそれだけではない。内面には確実な変化があった。

 

松山は言う。「最近は『自分はできるんじゃないか。やるべきことができれば、結果はついてくるんじゃないか』と思えるようになった」と。10月に中国・上海で行われた「HSBCチャンピオンズ」では2位に7打差をつける圧勝でアジア勢初となる世界選手権制覇を遂げた。「上海(HSBCチャンピオンズ)もそうだった。他の人どうこうじゃなくて『自分がやりたいことを貫き通せばできるんだ』というのを、ちょっと思ってきた」。

 

もともとは「マイナス思考」で、周囲からの期待が高まることに、以前は困惑すらあったという。「みんなに『もっとできるでしょ?』と言われたり、高い評価を受けたとき、前は『いや、おれ無理だよ』って思ってたんですけど…。それを最近は逆に『できる』と思い込んだ方がいいのかなって思い始めた」。世間の見方を少し受け入れることで、高めてきた技術の表現力を向上させた。

 

2016年の最終戦となったのは世界のトップ選手がそろった12月のツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」。大会ホストのタイガー・ウッズから、4日間主導権を握り続けた勝利を称えられ「言葉では表せないくらい嬉しかった」と感慨に浸った。ウッズが「ダンロップフェニックス」出場のため来日した2002年、小学生だった松山は父と宮崎県まで観戦に訪れ、胸を躍らせた。憧れのスーパースターに近づきたいという誰もが描く夢を、14年の時を経て現実にしてみせた一年となった。

 

今シーズンを振り返る記者会見で松山は、来年のメジャー制覇について問われ「勝てる準備を頑張りたい。結果を僕も楽しみにしているし、皆さんにも楽しみにしていてほしい」と話した。「人に合わせるんじゃなくて、もっとワガママに、自分を基準にしてやったほうがいい」――。松山からほとばしる自信。それは絶頂期のウッズをもほうふつさせる。来年4月「マスターズ」を迎えるときの心境は、過去5度の出場時とはまったく違うはずだ。(編集部・桂川洋一)

 

松山英樹×石川遼対談Round1 世界6位への道筋と揺るぎなき自分

 

以上、ロイター記事

 

怪我しなければ、来年はメジャー優勝ができるんじゃないかと期待しています。

 

道具も変えずに打ち込んでほしいですね。ドライバーはビッグバーサでいいと思います。

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露大統領が非難、駐トルコ大使殺害は「シリア和平の頓挫が狙い」・・・もっとシリア国民のことを考えるべき

2016-12-20 09:23:14 | 日記

[モスクワ 19日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は19日、同国の駐トルコ大使の殺害は、ロシアとトルコの関係正常化と、シリアの和平に向けたロシア、トルコ、イランなど各国の取り組みを頓挫させるための卑劣な挑発行為だと非難した。

 

トルコの首都アンカラの美術館で19日、ロシアのカルロフ駐トルコ大使がスピーチの際に何者かに銃撃され、死亡した。

 

プーチン大統領は事件を受け、クレムリンで外相らと臨時会合を開き、世界各国のロシア大使館周辺の警備を強化するよう命じた。また、誰の「指示」で大使が銃撃されたか知る必要があると語った。

大統領は大使の功績を称えるとともに、大使殺害を受けてロシア政府は断固とした対応を取ると表明。

 

「対応は一つしかない。テロリズムとの戦いを強化することだ」と語った。

大統領は、トルコのエルドアン大統領と電話で協議し、ロシアの捜査官が間もなくアンカラに向かい、現地での捜査を支援することで合意したと明らかにした。

 

以上、ロイター記事

 

 

シリアのアレッポ空爆は、アメリカによる日本空爆を思い出す。

 

アサド政権も反体制側もどちらもシリア国民のことを考えているのか?疑問です。

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