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中国侵略は始まっている!? 沖縄の米軍基地撤退運動への違和感[漫画家・孫向文]・・・これがマスコミが伝えない現実!

2016-12-29 17:27:50 | 日記

 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。今回、最新刊「中国が日本に絶対に勝てない理由」(扶桑社刊)が発売されるにあたり、短期集中ながら連載させていただくことになりました。第三回の今回のテーマは現在、政府と現地住民の間で大揉めしている「沖縄米軍基地」を、中国人漫画家の僕がどう見るか、です。

 ’15年9月19日、僕は米軍横田基地で開催された日米友好祭に訪れました。戦闘機ファンの僕にとって、このイベントは非常に興味深いもので、開催前から期待に胸を膨らませていたのですが、横田基地の最寄り駅を降りると反対派の人々が「基地撤去」と書かれた横断幕やプラカードを設置している光景を目にしました。日米友好祭の参加者には家族連れも多く、反対派の活動を目にした人の多くが興ざめしてしまったと思います。こちらの詳細は拙著「中国が絶対に日本に勝てない理由」(扶桑社)に記載しました。そして現在、反対派の活動は沖縄に大きな影響を与えています。

米軍基地に反対する左派たち


 先日、僕は以前に航空自衛隊、海上自衛隊に所属していた男性たちと会食する機会をいただいたのですが、彼らの話によると現在沖縄米軍基地に所属する兵士たちの間で中華料理が人気となっており、基地内外に中国人が経営する中華料理店が林立しているそうです。さらに仕事を求めて中国から移住する人物も多く、現在、米軍基地周辺を歩くと頻繁に中国人と遭遇する状態であるそうです。

 日本で活動する経済評論家・宋文洲氏がブログで「日本に移住するなら沖縄と北海道がオススメです」と呼びかけたように、現在中国人の間で沖縄移住ブームが発生しているのですが、僕はこのブームの背景には「琉球独立論」が関係していると思います。沖縄は1879年まで「琉球王国」という独立国でしたが、現在の中国には沖縄を再び独立させるべきという意見が存在します。

 琉球独立論を支持する中国人は多く、国内最大の検索サイト「百度」で「琉球独立」と検索すると約145万件もの結果がヒットしました。さらに中国には「琉球は中国の固有領土」をテーマとする「中国・琉球」という中共政府が運営するサイトが存在し、その中では米軍基地撤退を訴える日本の左派層の活動が賞賛されています。

沖縄で展開される矛盾だらけの市民活動


 「中国・琉球」だけではなく日本のメディアも肯定的に紹介することが多い沖縄の市民活動ですが、僕は違和感を持ちます。

 まず辺野古基地移設に反対する人々を機動隊が取り締まっている現状に対し、左派層や一部メディアはまるで「公権力の弾圧」であるかのように紹介していますが、立ち入り禁止地に無断でテントやブロック塀を設置するなど反対派の行動は明確な犯罪行為であり、機動隊の行為は妥当なものです。また左派層は’16年5月に発生した元海兵隊員による女性殺害事件を引き合いに出し、大々的に米軍基地撤去運動を展開しましたが、犯人はすでに退役した人物でこの事件に米軍は一切関与していません。しかも沖縄県内では米国籍以外の人物による強姦・殺人事件も毎年発生しており、米軍関係者の犯罪率が特別高いという統計は存在しません。

 左派層は一部保守層が在日外国人に対し行うデモ活動を「外国人差別」「偏見」と呼び否定します。しかし、個人の犯罪を沖縄在住の米軍兵士全体の責任に拡大解釈してしまう左派層の思考こそが差別や偏見に当たると思います。事実、上述の事件を受け、基地周辺に住む多くの米国人たちが謝罪を述べたプラカードを掲げるといった街宣活動を繰り広げたのです。ちなみに、日本のほとんどのメディアがこの事実を取り上げませんでした。

 また沖縄の反対派の中には車道の真ん中に立ちすくんだり、突然車道に飛び出して自動車の交通を妨害したり、米軍家族が搭乗する自動車の窓を叩き脅迫するなど過激な行為をする人物も存在します。当然彼らの行為は犯罪であり逮捕されることもあるのですが、このような手法は礼儀を重んじる日本人の発想ではないと推測します。

 外国人である彼らが日本の反体制活動に参加する理由は不明ですが。おそらく「米軍を撤退させ日本の防衛力の弱体化を図る」というものが真相でしょう。僕は在日外国人が沖縄の世論に悪影響を与えないために、日本政府に対し、
①デモ活動参加者に対し国籍の提示を義務付け、日本国籍を持たない人物を逮捕、拘束する
②外国人、特に近年増加する一方の中国人の沖縄への移住を制限する
という2点の対策を提案します。

1991年の湾岸戦争時、中国は米軍が所持する近代兵器の破壊力に戦慄し、一気に軍拡路線へと突き進みました。中国の増長を見た米国はPKO活動など国際活動の場で自軍の強大さを見せつけ、中国近隣の沖縄に最新鋭の兵器を投入することにより、孫子兵法・謀攻篇に登場する「不戦而屈人之兵、善之善者也」(戦わずして人の兵を屈するは善なる者なり)という言葉通り、「中国は米国に勝てない」ことを示したのです。

 自分よりはるかに実力が勝る相手を見た者は、萎縮し相手を攻撃する意欲を失います。そういった面でも日本の集団的自衛権による防衛力の強化や、PKO活動に積極的に参加し自衛隊の実力を披露する行為は、中国に対する大きな抑止力になると思います。武力で劣る中国は移民という手段を使い沖縄を内部から侵略しようとしています。仮にこのまま沖縄に中国系移民が増加すれば琉球独立論が激化し、イギリスのEU離脱問題のように選挙が行われた結果「中華人民共和国琉球省」が誕生する可能性があります。そのような事態にならないためにも、僕は上述のような対策を実行するべきだと思います。

【孫向文(そん・こうぶん)】
中華人民共和国浙江省杭州市出身、漢族の33歳。2013年に来日以降、雑誌やインターネットを中心に漫画やコラムを執筆している。最新刊に「中国が絶対に日本に勝てない理由」(扶桑社)

 

以上、日刊SPAより

 

 

日本のマスコミは中共の手下みたいな報道しか流しません。どうなっているんでしょう?

インターネット報道でこの記事を見つけたので、当ブログで紹介しました。

 

中国人漫画家の孫向文さんの提案は、日本にとって重要なことだと思います。

 

>①デモ活動参加者に対し国籍の提示を義務付け、日本国籍を持たない人物を逮捕、拘束する
>②外国人、特に近年増加する一方の中国人の沖縄への移住を制限する

沖縄と同様、韓国のデモもプロ市民が主導してやっており、裏で中国の資金が出ています。

極左のプロ市民という連中が、シナの手先になって反米運動を展開しており、はっきり言ってヤバイです。

 

沖縄、石垣島の中山市長は危機感を感じ防衛のため、自衛隊に要請し、自衛隊が石垣島に配備されることになりました。

沖縄県は、翁長知事が中共エージェント的な動きをやっており、信じられません。おそらく、金で操られているんでしょうね。呆れます。

 

ウイグルとか、チベットでの弾圧、惨殺は凄いですね。琉球王国の独立なんてやると、すぐ中国の自治区になり、漢民族が入り込み、沖縄民族の浄化政策をやり、惨殺されます。ユーチューブで観れます。

日本の公安も、中国による沖縄における分断工作を行っていることを発表している。事態は深刻です。

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トランプ氏、政権移行でオバマ氏批判から一転「良い関係」

2016-12-29 12:57:50 | 日記

[パームビーチ(米フロリダ州) 28日 ロイター] - オバマ米大統領は円滑な政権移行の邪魔と批判していたトランプ次期大統領は、オバマ氏と28日に電話で会談し、有意義な話し合いを行ったと明らかにした。

 

トランプ氏は記者団に「オバマ氏から電話があった。非常に有意義な会話が行われた。幅広い分野に及ぶものだった」と説明した。

 

その上で「われわれのスタッフは(オバマ氏と)非常にうまくやっている。私自身も大変良い関係だ」と語った。

 

トランプ氏は28日、これに先立ち「大統領による多くのいらいらさせる発言や邪魔を無視しようと最善を尽くしている。政権移行は円滑に進んでいると思ったが間違いだった」とツイートしていた。

 

以上、ロイター記事

 

政権移行は、うまくできているようですね。

 

オバマには、全く期待できなかったが、トランプの方が良くなると思います。

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【辻にぃスイング見聞】ドロー&フェードを打ち分ける鈴木愛、週ごとに調子の良い球筋でスコアメイク

2016-12-29 12:48:16 | 日記

今季国内女子ツアーで活躍した注目選手の強さの要因を探る“Playback LPGATour2016”。第5回目は今季『中京テレビ・ブリヂストンレディス』でツアー通算2勝目、そして『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』で自身2度目のメジャー制覇を達成をした鈴木愛をフォーカス。ツアーフル参戦3年目での獲得賞金1億円突破、賞金ランク5位に浮上することができた秘密をツアープロコーチの辻村明志氏に解説してもらった。

連続写真鈴木愛は体が上下動しない低重心スインガー(写真10枚)

 「15年から16年にかけては広背筋の可動域が大きくなったことでスイングに安定感が生まれています。また2014年まではフェード一辺倒でしたが、今年はドローとフェードを上手く使い分けている。昨年のパーオン率は49位ですが、今年は29位へと上昇しました」と、宮里藍の大会最年少優勝記録を更新して注目を浴びた『日本女子オープン』での初優勝時から“バーディが奪える選手”だったが、昨年から今年にかけては球筋を打ち分けることでスコアメイクに磨きがかかっていると辻村氏は分析。

 鈴木と言えば、「彼女のキャディさんの帰りは必ず日没です(笑)。時間ではなく日が暮れることが終わりの合図。納得のいかないときは、携帯電話の灯りで練習していることも見かけます(辻村氏)」とツアー関係者のなかでは知られた“パット練習の虫”。平均パットはつねに上位で、2014年6位、2015年3位、そして今年は初の1位を獲得。パッティングでゴルフを組み立てるプレースタイルで、短い距離から順に上手い選手という印象だが、ショット練習に関してはスイングポジションに細かくこだわるタイプではないとか…。

 「ドロー、フェードの球筋のイメージからスイングするタイプで、その週ごとに調子の良い方の球筋でスコアメイクを行っています。練習場でのルーティンドリルはなく、ひたすらに球筋だけを考えて練習。スイングチェックをガチガチにしない分、アドレスが“超自然体”で、終始重心が低く、力みのない姿勢をキープできています(辻村氏)」

 ただパーオン率29位からトップ10を目指すのであれば“ミート率とボールの高さ”は必須条件で、辻村氏もさらなる活躍のためのスイング修正を期待する。

 「グリーンの固いセッティングで、もう少しボールを上から落としたいと思っているはずです。スイング写真を見てもらえればわかりますが、アドレスからトップにかけて、頭が大きく右に動くことでスイング軸が傾き、体からボールが外れることで打点の狂いが生じる場面があります。バックスイングでの右側へのスウェーが半分になると、もっとボールへのコンタクトも良くなる。彼女の特徴である逆ループスイングは、スウェーを戻そうとする反動で入射角を悪くなるケースがありますが、軸移動の少ないスイングになれば、下半身の切れが生まれ、自然とボールにキレも出て、浮き上がってくれます。

 彼女はクラブの入射角が上から入り過ぎるクセを改善しようと努力している。入射角を浅くするため、ショートアイアンやミドルアイアンでドライバー程のティアップをし、高弾道のボールを打つ練習を取り入れています。みっちりとスイング修正に取り組めるオフに課題を克服できれば、間違いなく打倒・イボミの急先鋒になることでしょう(辻村)」

解説・辻村明志(つじむら・はるゆき)/1975年9月27日生まれ、福岡県出身。ツアープレーヤーとしてチャレンジツアー最高位2位などの成績を残し、2001年のアジアツアーQTでは3位に入り、翌年のアジアツアーにフル参戦した。コーチ転身後はツアー帯同コーチとして上田桃子濱美咲らを指導。上田の出場全試合に帯同し、様々な女子プロのスイングの特徴を分析し、コーチングに活かしている。プロゴルファーの辻村明須香は実妹。ツアー会場の愛称は“おにぃ”。

以上、アルバニュース

 

鈴木愛はバックスイングで少し、スエーしています。

軸移動が少なくなれば、もっと良くなると辻村さんは解説しています。

 

練習熱心の鈴木愛だから、強いんでしょうね。

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渡邉彩香が「ずっと応援していた」憧れのヒデと初対面!中田英寿は「頑固な人だなと(笑)」

2016-12-29 12:32:06 | 日記

株式会社デサントとウェア契約を結ぶ渡邉彩香と、同じくデサントゴルフアンバサダーである元サッカー日本代表の中田英寿氏と共に同ブランドのスペシャル企画に参加。「ずっと応援していた」という憧れの選手との初対面が実現した。

【関連】美しき飛ばし屋!渡邉彩香フォトギャラリー

静岡県出身ということもあり自他ともに認めるサッカー好きの渡邉。「中田さんにお会いするのは初めてです。小学生のときには中田さんをずっと応援していました」と対面前は試合よりも?!緊張な面持ちだったが、いざ話し始めると徐々に打ち解け、中田氏の提案でラウンドも行った。

共にラウンドする中で渡邉が一番驚いたのが中田氏がドライバーを握らないこと。「私はドライバーが一番得意だから、使わないなんて信じられません(笑)」と驚いた。実際に渡邉のドライバーショットを間近で見た中田氏は「すごい!こんなに飛ばせたら気持ちいいですね!」と思わず感嘆の声。その後も渡邉はドライバーの魅力を中田氏に語ったものの、「僕はやっぱりドライバーは使いません!(笑)」と折れず。「サッカーでもゴールを決めるよりスルーパスの方が好きなように、ドライバーよりアイアンが好きなんです。もっとアイアンショットを追求していきます。アイアンだけで正確なショットを意識しています。それが自分のゴルフです」と頑なに譲らなかった。

その後は「東京五輪で金メダルを獲りたい」という渡邉の夢の話に。それに対して中田氏は「僕が海外に行ったのは21歳の時。そしてオリンピックもW杯も経験しました。その時から先の目標を見据えるというよりは、毎週の試合をどうしていくのかということを大事にしてきました。今も当時も『自分の理想にどれだけ近づけるか』 ということが自分の目標です」と自分の経験を踏まえて渡邉に語った。

対面後、渡邉は「最初はとても緊張しましたが、中田さんが気さくに話しかけてくださり、打ち解けることが出来ました。中田さんがアイアンショットを追求されてので、私はもっとドライバーショットを極めていきたいと思います。中田さんのお話にもありましたが、今後は、『自分がどうしていきたいのか』ということも考えていきたいと思います」とコメント。対する中田氏は「これまで、他のスポーツのアスリート、特に女性アスリートと話をする機会はあまり多くありませんでし た。

実際に渡邉プロにお会いして優しそうで素直だと感じましたが、それよりも頑固だなと(笑)。それはドライバーへのこだわりもそうですし、日本代表への思いもそう感じました。自分を強く持っている方だと思いましたし、こういう人が強くなり世界で戦えるようになるのだと思います」と期待を込めた。


今回の対面の模様はデサントのブランドサイトをはじめ、さまざまなメディアで展開予定となっている。

以上、アルバニュース

 

中田はアイアンだけでプレーするというのは、変わり者ですね。

ウッドを使わなかたら、ゴルフの楽しみが半減すると思いますが、頑固みたいですね。

 

渡邊彩香の場合、ドライバーが得意ですが、マネジメントのため、アイアンを究めてほしいですね。

 

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世界1位デイの復帰は?母国の大先輩は「試合数制限」の勧め

2016-12-29 12:18:36 | 日記

世界ランク1位で米ツアーを長期離脱中のジェイソン・デイ(オーストラリア)が、2017年の初戦「SBSトーナメントofチャンピオンズ」(1月5日~/ハワイ・プランテーションコースatカパルア)で復帰するかどうかに注目が集まっている。

 

デイは、今年9月の昨シーズン最終戦「ツアー選手権byコカ・コーラ」の第2ラウンドを腰痛で棄権。豪州代表としてアダム・スコットと組む予定だった11月の「ISPSハンダゴルフワールドカップ」を欠場するなど、試合に約4カ月間出場していない。

 

日本を含め世界中のツアーで計90勝以上を誇る母国の英雄、グレッグ・ノーマンは地元メディア「オムニスポーツ」で「デイがどう復帰して、どれくらいゴルフをプレーするのか注目しているよ」と話し、出場試合数を制限するよう勧めた。

 

ジョーダン・スピースも全米オープンとマスターズを勝った後、世界中を回って試合に出るという罠に落ちたんだ。ベッドも食べ物もすべて違う。それでは回復できない」と強調。「自分は長年、世界のトップツアーで活躍してきたから言うことができる」と語った。

 

以上、GDOニュース

 

デイの腰痛の回復状況はどうなんでしょうね?

 

ある程度出場制限する必要があるかも知れないですね。

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