ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

最長ホール、ホールインワン数…今年生まれた国内女子ツアー“史上初”まとめ

2016-12-26 21:25:51 | 日記

畑岡奈紗が史上初となるアマチュアとしてメジャー制覇を成し遂げた2016年の国内女子ツアー。その他にも様々な史上初が生まれました。ここでその一部をご紹介!

【関連】シーズン最多ホールインワンを達成したキム・ハヌルのクラブが体に巻きついていくようなスイング

・女子ツアー史上最長のパー5が誕生
昨年までの鶴舞カントリー倶楽部から静岡県にあるグランフィールズカントリークラブに舞台を移して行われた「サイバーエージェントレディス」には女子ツアー史上最長となる603ヤードのホールが登場した。さらに9月に登別カントリー倶楽部で行われた「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」では2ヤード更新する605ヤードに設定された5番ホールが選手を苦しめた。また、烏山城カントリークラブ二の丸/三の丸コースで行われた「日本女子オープン」では、通常営業ではパー5として使用されている17番をパー4として、これまでの450ヤードを40ヤードも上回る490ヤードに設定された史上最長のパー4が選手たちの前に立ちはだかった。

・9ホールの最少パット記録
ほけんの窓口レディース」の2日目に沖せいらがハーフ7パットで回り、9ホールの最少パット記録を更新した。内訳は0パット5回、1パット1回、2パット3回。人生初のホールインワンにチップインバーディ4回と圧巻のプレーだった。

・36ホールでの史上ワーストストローク…
「meijiカップ」で高島早百合が初日“96”、2日目も“86”と苦しみ、パー72のコースでは、36ホールのストロークのワースト記録を更新。さらに「伊藤園レディス」で上原彩子が追加ローカルルールの“リフト&クリーン”の処置を誤ったため、初日のスコアに68打罰をかされ、2日間合計“209”と最多ストロークを更新することとなった。

・シーズン最多ホールインワン
NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目にキム・ハヌル(韓国)がホールインワンを達成。1シーズン3度は韓国時代を含めて自身初だ。「オフの合宿で球を打ち込んだことで、球が強くなるなど良くなった手応えはある」と話していたとおり、ショットの精度が上がったことが記録達成につながったといえる。だが、3回達成しても「自分でも不思議なんです」と“ホールインワンの秘訣”は見つかっていないとか。

・200試合連続出場
ゴルフ界の鉄人・表純子が「ゴルフ5レディス」で前人未到の200試合連続出場を達成。大好きなビールでキャディを務める夫・広樹氏と共に祝杯を挙げた。今年は「富士通レディス」終了時の賞金ランクが36位と、35位以内に与えられる「TOTOジャパンクラシック」を逃し記録が途切れる可能性もあったが、上位の選手が欠場したため繰り上がりで出場。最終戦まで出場しきり、212試合まで記録を伸ばしている。

・海外勢初の生涯獲得賞金10億円突破
李知姫(韓国)が「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で外国勢史上初となる生涯獲得賞金10億円突破を達成。「日本の環境はすごくいいと思っていますし、日本のツアー、協会、コース…いろいろなところに感謝したい」と記録達成を喜んだ。ちなみに日本人を含めると約13億5千万を稼いでいる不動裕理に続く2位となる。

・史上最少平均ストローク記録
2年連続となる3冠(賞金ランク、MVP、平均ストローク1位)に輝いたイ・ボミ(韓国)。獲得賞金額は史上最多を叩きだした昨年には及ばなかったが、今度は平均ストロークで史上最少記録を達成(70.0922)。「パーセーブ率とリカバリー率が上がったのが、結果につながったと思います」とコメントした。

以上、アルバニュース

 

韓国勢イボミ、イチヒ、申ジエ、キムハヌルといい、中々日本選手が追い超すことが難しい。

 

日本選手の若手が大きく飛躍して来シーズンを盛り上げてほしいですね。

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2016年「旬な3人」と「最も旬な松山英樹」【舩越園子コラム】

2016-12-26 20:59:28 | 日記

動きの激しい世界のゴルフ界では、そのときどきに「旬な選手」が現われる。2016年を振り返ってみると、春から夏にかけて大きな注目を集めたのは、イギリス出身の27歳、アンドリュー・ジョンストンだった。

【関連ニュース】この画像もある意味“旬”タイガー・ウッズが半裸で

くるくるの巻き毛とビッグなヒゲ。仲間たちから“ビーフ”と呼ばれるこの選手は、4月のリアル・クラブ・バルデラマ・オープンで欧州ツアー初優勝を挙げると、7月の全英オープンでは優勝争いに絡み、8位と大健闘。

その人気は米国にも広がり、全米プロでは特別会見が開かれた。ローストビーフ・サンドイッチのアービーズがスポンサー契約をオファーしたことでさらに話題になり、瞬く間に世界のゴルフ界の人気者になった。

ウエブドットコム・ファイナル4戦を経て、米ツアーの2017年シーズンのフル出場権も手に入れた。世界ランキングは、まだ86位とようやくトップ100入りを果たしたところだが、今後が期待される大型ルーキーだ。

夏から初秋にかけて注目を集めたのは、ベルギー出身の24歳、トーマス・ピーターズ。2015年に欧州ツアー2勝を挙げた実績はあったが、その名が広く知られるようになったのは今年8月のメイド・イン・デンマークで欧州ツアー3勝目を挙げ、その戦いぶりをダレン・クラークに見初められてライダーカップにキャプテン推薦で出場することが決まったときからだった。
当初はピーターズの推薦出場に異論を唱える人々もいたが、ローリー・マキロイとペアを組み、初出場ながら見事なプレーぶりを披露したピーターズは、欧州のみならず米国のゴルフファンをも唸らせた。世界ランキングは現在47位でトップ50入りを果たしたばかりだが、2017年は大躍進しそうな予感がする。

今年、欧州出身で「旬な選手」になった人は、さらにもう一人いた。スウエーデン出身のアレックス・ノーレン。すでに34歳で2009年から2015年までに欧州ツアーで着実に4勝を挙げてきた地味な中堅選手だったが、今年の7月のスコティッシュオープン優勝を皮切りに、9月のヨーロピアン・マスターズ、10月のブリティッシュ・マスターズ、11月のネッドバンク・チャレンジを制し、年間4勝、通算8勝。世界ランキングは96位から9位へ急浮上し、瞬く間に「時の人」となった。

そんなノーレンの今年の健闘を報じる際、欧米メディアがこぞって用いているのが、このフレーズだ。「アレックス・ノーレンを上回るホットな選手はヒデキ・マツヤマただ一人しかいない」

なにやら回りくどい表現ではあるが、ノーレンの年間4勝を讃えながら、同時に10月から5戦4勝を挙げた松山英樹を「ノーレン以上」と絶賛しているフレーズであることは間違いない。そう、松山は10月の日本オープンを皮切りに、中国・上海で開催された世界選手権シリーズのHSBCチャンピオンズを制し、再び日本に戻ってVISA太平洋マスターズで優勝。

すぐさまバハマへと大移動して、タイガー・ウッズの大会であり、ウッズの1年3か月ぶりの戦線復帰となったヒーロー・ワールド・チャレンジでも勝利。注目を集める主役の座を、実力でウッズから奪い取った松山の強さは圧倒的だった。

アジア出身選手が欧米選手すべてを抑える形で「最も旬な選手」「最もホットな選手」と世界のメディアから評されたのは、プロゴルフ史上、初めてのこと。
2016年を素晴らしい形で締め括った松山は、言い換えれば、絶大な期待を寄せられながら2017年を迎えようとしている選手だ。だが、ジョンストンやピーターズ、ノーレンらと同様、ランキング下位から突然飛躍する選手はこれからも次々に登場するだろう。

ますます厳しくなる世界のゴルフ界の2017年がとても楽しみだ。

文 舩越園子(在米ゴルフジャーナリスト)

以上、アルバニュース

 

松山がメジャーで勝つことだけに注目したいですね。

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中国空母が南シナ海入り=台湾国防部・・・アメリカはオバマだからできること

2016-12-26 20:49:24 | 日記

[台北 26日 ロイター] - 台湾国防部(国防省に相当)は、中国軍の空母「遼寧」を中心とした艦隊が26日午後、南シナ海で台湾が実効支配する東沙諸島の南東海域を通過し、南西に向かって航行していると明らかにした。

 

国防部報道官は、台湾の戦闘機がスクランブル発進したかどうかや、潜水艦が配備されたかどうかには言及せず、「(状況を)引き続き監視し把握する」と述べた。

 

中国は定期的な訓練だとしており、中国共産党機関紙・人民日報傘下の有力国際情報紙、環球時報は、空母の戦闘能力の高まりを示すものだと伝えている。

 

以上、ロイター記事

 

 

中国も焦っているのか、オバマ政権のうちに好き勝手をやっている感じですね。

 

そして自画自賛の報道していますが、来月20日以降はトランプにギャフンという展開になりそうですね。

 

アメリカの逆襲が待っています。

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【辻にぃスイング見聞】ミート率の良さが強みの菊地絵理香、秘訣は“下半身にあり”

2016-12-26 20:39:44 | 日記

 今季国内女子ツアーで活躍した注目選手の強さの要因を探る“Playback LPGATour2016”。第4回目は今季『スタジオアリスレディス』でツアー2勝目を達成した菊地絵理香をフォーカス。優勝を含めてのTOP10入り18度かつ予選落ち1度と、安定した成績を残せる秘密をツアープロコーチの辻村明志氏に解説してもらった。

連続写真菊地絵理香の強みは

 「2012年からの初シード入りを皮切りに少しずつ進歩を遂げていて、平均ストロークは5年連続で上昇しています(2012年・72.4976⇒2016年・71.3376)。シード入り以前は手先の動きが目立ち、弱いスライスボールが出ていた記憶がありますが、年齢を重ねるごとに手を使わないスイングになってきています」と上半身から下半身のスイングへ変化してきたことで、年々安定感が増していると辻村氏。

 ミート率の高いスイングを紐解いていくと、カギになるのは下半身だ。「ダウンスイングで体重移動が少なく、右股関節の上でネジリ戻すタイプ。手元を自分の体に引きつけて、体の近くを通しながら、インパクトゾーンで右サイドへ向かって深く長く押し込めていく。ボールをフェース面に長く乗せるイメージだからこそのハイドローボールです。菊地選手の強みである"下半身の止まらないスイング"は、右腰・右ヒザ・右足で作り出すエネルギーをあますことなく、ボールに伝え切ることができる。右足のくるぶしが地面方向に近づいていくフィニッシュからもそれが伺えますね(辻村)」。

 ミート率が高い要因には、アドレス時のボールポジション管理がしっかりと出来ている点も…。ショートアイアンではセンターから若干右へ、ミドルアイアンではセンター、ウッドではセンターから若干左へ、と軸中心のセットアップを徹底していることが良いスイングへのキッカケになっているという。

 もちろん着実に精度を上げてきている要因は練習量の多さにほかならない。「今季は100ヤード以内のウェッジショットを日本人の中で一番練習していたのではないか。シーズンを通して帯同した川口キャディと、細かくヤードを打ち分ける練習も繰り返していました。100ヤード以内の距離感は、体で覚えるまでの反復練習が重要。シーズン通してやり続けていたことで掴んだ自信も大きいと思います(辻村)」。
2015年『KKT杯バンテリンレディス』での初優勝から今季終了までの2年間ですっかりとツアーを代表する選手となった菊地。来季はりつ鈴木愛らとともに4年ぶりの日本人賞金女王を目指す。

解説・辻村明志(つじむら・はるゆき)/1975年9月27日生まれ、福岡県出身。ツアープレーヤーとしてチャレンジツアー最高位2位などの成績を残し、2001年のアジアツアーQTでは3位に入り、翌年のアジアツアーにフル参戦した。コーチ転身後はツアー帯同コーチとして上田桃子濱美咲らを指導。上田の出場全試合に帯同し、様々な女子プロのスイングの特徴を分析し、コーチングに活かしている。プロゴルファーの辻村明須香は実妹。ツアー会場の愛称は“おにぃ”。

 

以上、アルバニュース

 

確かに右サイドの軸で回転するスイングですね。

普通は、こすりやすいスイングだと思いますが、ボールを中に入れることでドローを打つ形にしているんですね。

 

100Y以内のショットは正確ですね。これが菊池選手の特徴と言えますね。

 

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【プロの素顔】松森彩夏~実績を超えている現状に追いつきたかった・・・来シーズンに期待

2016-12-26 20:24:02 | 日記

2016年に大きな飛躍を遂げた選手の一人、松森彩夏(スターツ所属)。10月の『富士通レディース』では逆転でのツアー初勝利を達成。シード選手としての初シーズンは、優勝1度、TOP10入り5度で賞金ランク15位。上位に食い込んで知名度を上げたが、注目度の高さに成績面が追いついていない自身を立ち位置を打破するために奮闘していた。

関連動画松森彩夏が語るテーラーメイドグローレブランドへの信頼

■ 実績より先に行ってしまっていた自分の現状。そこに追いつくために…

 「開幕当初は"前半戦での初優勝"が目標。優勝は後半戦でしたが、今年の目標は達成できたと思っています。ですが…もう少し優勝争いに加わりたかったので、年間を通したら達成度は70点ですかね。もっとトップ10以内に入れたと思う」。

 成績だけ見ればツアー参戦3年目での飛躍の年となり、順風満帆と言えるシーズンだが、1年間を通しての自己評価は100点満点には届かず。今年から味の素と栄養サポート契約を結び、食事プログラムと重点的なトレーニングにより、開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』開催時には、前年から5kgの増量に成功。身長170cmのスラッとした体型で線が細かった昨季から肉体改造を行い、体力面での不安が解消されたことで、予選落ち数は18試合(2015年)から3試合(2016年)に激減したが、20位前後の"もう少しでトップ10フィニッシュ"という展開も多かった印象が30点減の理由だ。

 近年の女子ツアーは勝利実績がなくとも、ツアー初参戦時に複数のスポンサーがついているプロが多く存在するが、フル参戦初年度の昨季に2度の優勝争いを繰り広げた松森もメルセデス、JAL、サッポロビール…からスポンサードを受けており、若手のなかでも最大級の期待を受ける。さらに今年8月末には用具使用契約を結ぶテーラーメイドの主力ブランド『グローレF』の広告塔を尾崎直道とともに務める大役を掴んだ。


 「グローレブランドを使っていなかったら『得意クラブはドライバーです』と言えなかったかもしれない」とプロ入り前からともに戦ってきた相棒ブランドの顔。大きなプレッシャーを伴うが、松森は自身の立ち位置を把握した上でモチベーションに変えていたという。

 「プレッシャーにはならなかったです。逆にがんばろう!、って。グローレFの広告塔としてたくさんの人に顔を覚えてもらう機会を頂けたのはすごく光栄なこと。ちょうど同時期にはJALの機内宣伝にも出させていただいた。成績より先に行ってしまっている自分の現状も当然わかっていました。(実績と扱われ方が)合っていないとは思っていましたが、合わせられるように自分を上げていきたい、と思うことができた。たくさん使って頂いたのはプラスだったかな(笑)。財産になったと思います」

■ 『日本女子オープン』最終日"82"は初めて心が折れたラウンド

 プレッシャーはない、と本人はいうものの、結果を残さなければならないと気持ちは生まれるもの。周囲の期待が高まれば高まるほど、手にする勲章も大きなものが望ましいという感情が膨れて上がるのは当然のことだが、チャンスが訪れたのは『日本女子オープン』。3日目を終えて5位タイと優勝争いに踏みとどまって最終日を迎えたが、勝負の日のスコアは全選手のなかでワーストの"82"だった。

 「メンタル面で一番辛かった時期は『日本女子オープン』が終わったあとですかね。調子が悪くなかったのに、4日目に心が折れてしまって大叩き…。試合中なのに自分のなかで"無理だ!"という壁を作ってしまった。いままではこういう感情はあまりなかったですが、メジャーでの上位争いで気合が入っているなかで、前半に連続ボギーが出たときに受け入れられなかった。自分に期待をしすぎちゃっていましたね。いまは、心と技術のバランスが上手く保たれなかった、と思い返すことができます。悔しい試合でした」

 大山志保のような派手なアクションも、りつのようなビッグスマイルもない。淡々とクールにプレーする印象の松森だが、"あえて"平常心を心がけている。「出しすぎると、イライラしたときに抑えなれなくなるので(笑)。ミスが起きても一息ついて、次のことを考えるようにしている」と、感情を見せないこと=マイナスの感情を爆発させないスタイルだが、自身への期待と目の前で起こっている出来事の乖離の大きさによって、歯止めが利かなくなった。
その2週間後に訪れた涙の初優勝。優勝会見ではタッグを組んだジョン・ベネットキャディから「今日も“patient(忍耐強さ)”ってずっと言われてました。今日はその言葉だけ(笑)」とのエピソードを披露したが大舞台で心が折れてしまった経験は彼女を成長させた要因だろう。

■ まだヒョロヒョロ、60kgまで体重をアップさせるのが目標です!

 シーズン中は優勝翌週にもすぐさま試合が続いたため、勝利の実感がなかったが、シーズンオフの現在が最もウィナーとしての自覚が出てくる時期。だがもう来季への計画を見据えている。

 「たくさん祝って頂くと"優勝したんだな"と思いますが、もう来年どうしようかなって。いまは2016年と2017年をいったりきたりしています(笑)。去年と今年を比べたら、ついてきて頂けるギャラリーの方の数も増えていますし、もちろん優勝は自信になりましたが、自分自身がガラッとは変わったわけではない。来年は複数回優勝をしたい。シーズン初めから賞金女王を狙う!という気持ちではまだないですが、優勝を重ねて近づけていっていけたら」

 掲げる目標はさらなる体重増=2年間で10kg増。開幕時の55kgはシーズン中は若干落ちて53~4kg。来年3月には60kgまであげて、シーズン中に58kgをキープしたいという希望を持つ。『全米女子オープン』や『TOTOジャパンクラシック』で海外選手と自身を比較した際の「まだまだヒョロヒョロだな」という感情が肉体改造を後押しする。

 「見た目の印象と、話したあとの印象が違うと言われやすいんです。"おしとやかだと思った"と言われることが多い。そう見られているんだなぁって(笑)」


来年はそのギャップが少し埋まった力強いプレー振りを見ることができるかもしれない。

以上、アルバニュース

 

 

松森彩夏はスイングは綺麗だし、安定したプレイができたら上位にいて当たり前の選手だと思います。

 

体重を60kgに増量することは正解と思います。

 

日本オープンで82の大たたきしたことは知りませんでしたが、いい経験だったんじゃないでしょうか?

 

来シーズンに期待しています。

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