ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

オバマ大統領「私なら勝てた」 トランプ氏「バカな」

2016-12-27 20:17:24 | 日記

私が大統領選に「再出馬」していたらトランプ氏に勝てていた――。オバマ米大統領の発言に、トランプ次期大統領が猛反発している。スムーズで「平和的」な政権移行を約束した両者だが、選挙期間中の批判のしこりや、オバマ氏が推進してきた政策をことごとく否定するトランプ氏の言動が尾を引いている。

 

 オバマ氏は、26日に公開されたインタビューで「もし私が再び出馬していたら、米国民の大多数を結束して動員できたという自信がある」と自身が再出馬していれば、トランプ氏に勝利できたと主張した。

 

 これに対し、トランプ氏は同日、ツイッターに「オバマ大統領が私に勝てたと思っていると発言した。何をバカなことを言っているんだ」と投稿。すぐさま反論した。

 

 マサチューセッツ大などが選挙戦中の9月、若者を対象にした世論調査では「トランプ氏より、オバマ大統領に続けてほしい」が66%を占めた。また「クリントン氏より、オバマ大統領に続けてほしい」との回答も51%を占めていた。(ホノルル=佐藤武嗣)

 

以上、朝日新聞デジタル

 

結果論でオバマが「私なら勝てた」と言っても始まらない。

 

もう結果が出たことであり、オバマでも負けていたと私は考えます。

 

オバマのやってきたことの否定がトランプ誕生だったんです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【スイング解説】復帰したタイガーは下半身の使い方が変わった

2016-12-27 12:49:30 | 日記

自身がホストを務めるチャリティ大会「ヒーロー・ワールドチャレンジ」で1年3か月ぶりに復帰を果たしたタイガー・ウッズ(米国)。腰痛による度重なる手術を経ての復活だが、スイングにはどのような変化があったのだろうか。プロコーチの鶴見功樹氏に解説してもらった。

連続写真バハマで激写!これがタイガーの新スイング

「上体が右に動く感じがこれまでよりも強いように見えます。タイガーは、左一軸でスイングしていたこともあり、これまではあまり中心軸を右にズラさずにやってきた選手だったのですが」、バックスイングから変化があったようだ。



また、ダウンスイングでも「昔はヒップを切って、上半身が遅れてついてくるところがあったと思うんですけど、今は上と下をなるべく同じタイミングで動かそうとしているように見えます」、下半身の動きが以前とは異なるという。カカトも以前よりも「浮きが少なくなった」と全体的に下半身の動きが“静か”になったのが大きな特徴のようだ。



アイアンでもそれは同じ。「タイガー特有のトップからダウンにかけて沈み込む、“タイガーダウン”は健在です。しかし、以前に比べると、やはり足の使い方が大人しい。カカトの浮きはほとんど使ってきてないですね。下半身はなるべく使わないで、なるべく腰を切らないようなスイング。まったく下半身の使い方が違います」。ケガに悩まされ続けたこの15ヶ月で編み出した新スイング。下半身を酷使しないこの打法で来年は完全復活となるか。


解説・鶴見功樹(つるみこうき)/1966年4月18日生まれ。東京都出身。99年に英国PGAメンバーに。02年に日本人初の英国PGAクォリファイプロフェッショナルを取得。04年より大山志保と師弟関係を結び、06年には賞金女王に育て上げる。今日までに指導した生徒数は10,000人を超え、現在も日本におけるただ一人の英国PGAプロフェッショナル。東京都港区三田でインドアゴルフスクール「鶴見功樹ゴルフアカデミー」を主宰。

以上、アルバニュース

 

 

以前は、左1軸打法だったが、バックスイングで右に体重を乗せたスイングにもどしているように思えます。

 

来年、ある程度、復活できるのか注目したいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプ氏、国連の現状は「嘆かわしい」と批判・・・パンギブンが壊している

2016-12-27 11:12:25 | 日記

[ワシントン 26日 ロイター] - トランプ次期米大統領は26日にツイッターで、国連の現状は「嘆かわしい」と非難した。同氏は国連安全保障理事会が23日に採択したイスラエルにパレスチナ自治区内の入植活動を停止するよう求める決議について、米国は拒否権を行使すべきだと主張していた。

 

トランプ氏は「国連には大きな可能性があるのに、現状はただ人々が集まり会話し、楽しい時間を過ごす場になっている。非常に嘆かわしいことだ」と投稿した。

 

米国は同決議を棄権した。

 

以上、ロイター記事

 

国連って、連合国(戦勝国)であり、いわゆる平和のための理想的な調停組織ではない。

日本は悪の枢軸国家という敵国位置づけにされ、70年間、お金は一番納めて苛められてきている。

さらに10年前に就任したパンギブンが国連組織を実質壊している。

 

本当に国連を潰し、日本に国際平和会議みたいな組織を作って平和国家の日本がリードする形にしたら、どうでしょうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笠りつ子が68ランク上昇 横峯さくらは100位圏外で年間終える・・・来年は、比嘉真美子、松森彩夏に期待

2016-12-27 11:00:08 | 日記

2016年の最終更新となる女子ゴルフの26日付の世界ランキングが発表された。ランキング100位以内で終えた日本人選手は10人で、昨年末時点の11人から1人減った。50位以内は野村敏京りつ鈴木愛の3人だった。

 

日本勢のランクトップは野村の21位。昨年末の79位から、58ランク上げた。16年は米ツアーで2勝を挙げ、賞金ランクでも11位に入った。国内ツアーで2勝を挙げた笠は、昨年末の106位から38位に大きく上昇。鈴木は71位から42位に順位を上げた。

 

昨年末時点で146位だった堀琴音は、シーズン終盤戦で優勝争いを演じた。世界ランクは99位となり、初めて100位以内で年末を迎える。国内ツアーで2年連続賞金女王のイ・ボミは15位。韓国勢8番手となっている。

 

一方、米ツアーで苦戦が続く横峯さくらは昨年末の65位から118位にランクダウン。宮里藍は161位から115位に上がったが、トップ100には届かなかった。来季は国内下部ツアーを主戦場とする2013年の国内賞金女王・森田理香子は265位で終えた(昨年末は116位)。

 

2016年最終!女子世界ランキング

 

以上、GDOニュース

 

 

女子のゴルフ寿命は短いですね。宮里藍、横峯さくら、森田理香子は過去の人になってしまい、笠りつ子、鈴木愛の時代になりました。他には、比嘉真美子、松森彩夏が上位争いするでしょうね。

 

4年後の東京五輪に向けては畑岡奈紗らの年代の成長にかかっていると思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする