今日5月6日は、5日前の5月1日に亡くなったイビチャ・オシム氏の81歳の誕生日。
サッカーを愛し、選手を愛したオシム氏だからこそジェフの黄金時代があり、素晴らしい日本代表監督だったのだと思う。
彼の言うところの「走れ、走れ、走れ、そして考えよ」は、オイラが常に選手に言っている「考えて泳げ」に通ずるものがあるのではないかと思う。かなり烏滸がましい考えではあるが(笑)
オシム氏が監督として率いたジェフがナビスコ杯で初優勝したのが2005年11月、Nalu Aquatic Club創立は2005年9月末。
そして我が息子=弐号機タイヨー=がジェフのエリートアカデミーから現在はU-15のジュニアユースに在籍しているというのも何かの「縁」を感じすにはいられない。
オシム氏が亡くなる前日、フクアリで行われたジェフvs大分トリニータ戦の試合開始前に行われた「2022シーズン ジェフユナイテッド市原千葉アカデミー紹介」セレモニーに弐号機が出れたことも「縁」としか言いようがない。
(ウルトラ親バカですみません😅)
まだまだ全くダメなコーチだけれど、少しでもオシム氏のような指導者になれるよう顔晴ろう。
今回、なぜタイトルを「ブラボー」にしたかというと…
弐号機から勧められたこの動画を観て思わず泣いてしまったから。
特に40分過ぎから最後までの3分弱はもう号泣でした。そこにこのタイトルの意味があります。(約43分とちょっと長い動画ですが、是非皆様もご覧になって下さい。)
ブラボー!そう言えるようになろう。
ブラボー!そう言えるようにしよう。
ブラボー!そう言おう。