「意味」のない練習はない。
少なくとも私自身は、そのつもりで練習を作っている。
行き当たりばったりの練習を組んでいるつもりは全くないし、1行目から最終行まで「意味」のある練習を作っているつもりだ。
今日は愕然とした。
意味も分からず「なんとなく」泳いでる。
ちょっとしたニュアンスの違いがどれだけ大切なのかわかっちゃいない。
私の練習には記号が多い。まぁ記号というか略号というか…。
当然のことながら、練習前に何度もそれぞれの略号の意味は伝えてきた。
…つもりだった。
が、まったく伝わってなかったようだ。
ただ泳いでりゃ速くなれるんだったらサークルもへったくれもいらない。
「1時間45分でどんだけ泳げるのか」的な練習でいい。それこそ、それはそれで「意味」があるのだから。10Kは無理でも8Kくらいなら行くだろう。
マジ明日は時間泳にすっかな。
Gavin DeGraw / Meaning
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