citta号を調整
・ハンドル変更
・ブレーキシュー変更
だいぶ馴染んできたcitta号、より快適に走れるように各部を調整した。
・ハンドル変更
ブラケット幅が狭く息苦しさがあったので変更。約2cm広くなり楽になった。
NITTO B135-450mm → B105aa-420mm
・ステム変更
当初はトランジットライトのポジションに近くなるように短いステムでスタートしたけど、慣れるに従い長く楽なポジションに変更。
70mm → 90mm → 100mm
・ブレーキシュー変更
R390リムだと食いつきが良過ぎて扱いづらくベローチェのシューに替えていたが、DA22ホイールに替えたら食いつきが悪く効かないのでポテンザのシューに戻す。
・タイヤ空気圧
乗り味が柔らかいので高めの前7.2/後8.2bar(室内)を試したが、乗り心地が硬くなるだけでメリットなし。
前7.0/後8.0barぐらいが丁度いい。
今の気温だと前6.75/後7.75bar(室内)ぐらい。
・クイック変更
・クイック変更
ジャイアントのクイックがゴツくて張り出しも大きかったので、オールドスタイルのコンパクトで収まりのいいアルミクイックに変更。
・まとめ
cittaのキャラクターがだいぶ分かって来た。ほぼほぼいい感じにまとまって来た。
かなりルーズに緩く乗れるので、これに慣れてしまうとトランジットライトに乗ると色々シビア過ぎて面食らうw笑
cittaでまったりキャンプツーリングなんかやってみたいな〜♪
( ̄(工) ̄)ノ