『 ママの遺したラブソング 』
[監][脚]シェイニー・ゲイベル
[原]ロナルド・イバレッド・キャップス
[出]ジョン・トラボルタ、スカーレット・ヨハンソン、ゲイブリエル・マック
母の訃報を聞き、故郷に戻った少女バーシー。
実家では母の友人だった元大学教授のボビーと、作家志望の青年ローソンが待ち構えていた。
共同生活を始めたバーシーは、少しずつ彼らと心を通わせて行く。
≫≫ 公式サイト
07/05/11 【 ◎ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/82/f8c4fb79eda63aa18750959ffa0333fc.jpg)
スカーレット・ヨハンソンは凄い女優さんですね~!
若いのに色んな役をやってますよね!
今回はティーンエイジャーに挑戦!
ちょっと無理っぽいけど、でも、こんなティーンエイジャーもいるかも知れないと思わせてしまうところがあった。
それにしても、ジョン・トラボルタにはビックリ!
一瞬「誰!?」って思ってしまうほど老けて見えたけど、でも、まだ54歳だって~・・・
あれは老けメイクだったのかな?
60歳過ぎたおじいさんに見えちゃったよ。
だとしたら、彼もまた凄いんだなぁ~!
『サタデー・ナイト・フィーバー』って、『ロッキー』と同じく30年前なんだ~!?
30年も経てば貫禄も出てくるものなのですね、、、。(笑)
そんな、スカーレット・ヨハンソン(パーシー)とジョン・トラボルタ(ボビー)と、彼を崇拝する(していた?)ゲイブリエル・マック(ローソン)の3人の何とも奇妙な同居生活が何とも言えずほんわかムードで、アル中のぐうたらオヤジ2人がパーシーに翻弄されながらも保護者気取りで楽しそうに暮らしているところが面白かった。
ボビーの心の傷も、ローソンのトラウマも、パーシーの存在により段々癒されて行ったのではないだろうか・・・?
“ママの遺したラブソング”が見つかったことにより発覚した事実も想像できるものだったし、その後の展開も予想できたけど、心温まる映画でした。
07-55 シネスイッチ銀座
[監][脚]シェイニー・ゲイベル
[原]ロナルド・イバレッド・キャップス
[出]ジョン・トラボルタ、スカーレット・ヨハンソン、ゲイブリエル・マック
母の訃報を聞き、故郷に戻った少女バーシー。
実家では母の友人だった元大学教授のボビーと、作家志望の青年ローソンが待ち構えていた。
共同生活を始めたバーシーは、少しずつ彼らと心を通わせて行く。
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スカーレット・ヨハンソンは凄い女優さんですね~!
若いのに色んな役をやってますよね!
今回はティーンエイジャーに挑戦!
ちょっと無理っぽいけど、でも、こんなティーンエイジャーもいるかも知れないと思わせてしまうところがあった。
それにしても、ジョン・トラボルタにはビックリ!
一瞬「誰!?」って思ってしまうほど老けて見えたけど、でも、まだ54歳だって~・・・
あれは老けメイクだったのかな?
60歳過ぎたおじいさんに見えちゃったよ。
だとしたら、彼もまた凄いんだなぁ~!
『サタデー・ナイト・フィーバー』って、『ロッキー』と同じく30年前なんだ~!?
30年も経てば貫禄も出てくるものなのですね、、、。(笑)
そんな、スカーレット・ヨハンソン(パーシー)とジョン・トラボルタ(ボビー)と、彼を崇拝する(していた?)ゲイブリエル・マック(ローソン)の3人の何とも奇妙な同居生活が何とも言えずほんわかムードで、アル中のぐうたらオヤジ2人がパーシーに翻弄されながらも保護者気取りで楽しそうに暮らしているところが面白かった。
ボビーの心の傷も、ローソンのトラウマも、パーシーの存在により段々癒されて行ったのではないだろうか・・・?
“ママの遺したラブソング”が見つかったことにより発覚した事実も想像できるものだったし、その後の展開も予想できたけど、心温まる映画でした。
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