鳥獣人物戯画の展示期間も、いよいよ残り少なくなってきましたね・・・
そこで甲巻のうちの後半部分も当分見納めになりますね。
その甲巻ですが、兎と蛙との相撲など楽しいシーンばかりで、
臨場感に溢れていますよね。
そこで皆さんもよく御存知の、蛙が兎を投げ飛ばして、
意気軒昂としている場面がありますが、これって・・・
そうです、この場面を逆さまにして見ると・・・
あれれ、兎が蛙たちを、八方無尽に投げ飛ばし、
あまりの痛快さに、腹を抱えて大笑いしているではありませんか。
そして兎の足元には、
投げ飛ばされて口から吐息を吐いている蛙が横たわっているではありませんか・・・
こんな解釈間違っていますか・・・?
でもそんな解釈も笑って許されるのが、この『鳥獣人物戯画』の好い所ではないでしょうか
下記のURLでは、絵巻を左右に巻いたようにして見る事ができますよ。
お試しあれ♪ d(⌒o⌒)b♪